今週のトップガン厩舎は、東京・中京・京都の
3場で、9頭が出走しました。
今週の結果
1/30(土)
京都6R 3歳新馬戦 芝2000
アデプタスメジャー 10着
正直、もう少しやれるかと思っていましたが、全く
走る気がない感じで、完敗でした・・・。1度使われた
ことで、やる気になってくれれば良いのですが、か
なり心配な状況です。半兄は前向き過ぎるところが
あるので、少し分けても . . . 本文を読む
1/28に妻の入院についての報告を書きました。
その後も予定通りの日程で、順調に回復に向かって
いるので、入院前に説明してもらった計画表に書か
れているように2月1日(月)に退院する予定になり
ました。
寒い時期ですので、戻って来てからもいろいろと
大変だと思いますが、家に戻ってくれば気持ちの面
で楽になる(ホッとする)面が多いと思うので、
まずは一安心という感じです。
いろいろと心配してく . . . 本文を読む
今日は、骨折のために社台Fで休養している
トップガン厩舎の3歳馬、ロライマの近況です。
TOPの写真の仔がロライマ
(写真提供:社台RH)
父:キングカメハメハ
母:ミルフィオリ(母父:サンデーサイレンス)
鹿毛の3歳牡馬です。
ここまでの経過を簡単に書くと
2015年12月16日
調教後に、左前脚トウ骨遠位端の骨折を発症。
2015年12月28日
社台ホースクリニックにて患部の骨片除去手 . . . 本文を読む
2015年の京都金杯を制覇して以来、骨折等の
故障のために長期休養をしているウインフルブルーム
の最新の検査結果の報告がありました。
TOPの写真の仔がウインフルブルーム
(写真提供:WIN)
父:スペシャルウィーク
母:ハナノメガミ(母父:サクラユタカオー)
栗毛の5歳牡馬です。
クラブからの報告によると
北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。
昼夜放牧を行っています。
担当者は . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、東京・中京・京都の
3場で、9頭が出走します。
今週の出走
1/30(土)
京都6R 3歳新馬戦 芝2000
アデプタスメジャー 佐藤
最近、新馬戦の登録頭数が多くなっているので、除外
を意識しながらの調整になっていましたが、うまい具合
に狙っていたレースに出走することが出来ました。
(最終的にフルゲートにはなりませんでした)
仕上がり自体は問題がないので . . . 本文を読む
突然のお知らせになりますが、妻が足の手術のために
先週の木曜日から入院しています。
生まれつき左の股関節の形が悪く、その影響で、1年半
ぐらい前から足の痛さが強くなって来たので、病院の先生
と相談した結果、このタイミングで手術をすることになり
先週の金曜日(1/22)に手術を行いました。現在は
術後の経過を見ながらリハビリを行っています。
人工股関節に置換する手術は無事に終了し、傷口は日々
回 . . . 本文を読む
今日(1/27)の園田7Rにトップガン厩舎の
ウインエスパシオが出走しました。
今日の結果
1/27(水)
園田7R C2一4歳以上 ダ1400
ウインエスパシオ 3着
クラブからの結果速報によると
南調教師
外の2頭のスタートダッシュが速く、序盤で内に押し
込められてしまい、前半の位置取りが悪くなってし
まいました。枠順が違えば、展開も変わっていたと
思うんですけどね。ジョッキーは . . . 本文を読む
明日(1/27)の園田7Rにトップガン厩舎の
ウインエスパシオが出走します。
明日の出走
1/27(水)
園田7R C2一4歳以上 ダ1400
ウインエスパシオ 木村健
10頭立ての4枠4番
発走時刻は、13:50です。
中央への復帰を目指して園田に転籍してからの戦績は
2戦1勝。3着に負けた前走も惜しい競馬だったので、
悲観する必用はありません。
但し、咽鳴りと言う懸念材料もあるの . . . 本文を読む
トップガン厩舎の4歳馬、クローディオが
栗東に帰厩しました。
TOPの写真の仔がクローディオ
(写真提供:キャロットクラブ)
父:ハービンジャー
母:シーザリオ(母父:スペシャルウィーク)
鹿毛の4歳牡馬です。
クラブからの最新の近況によると
20日に栗東トレセンへ帰厩しました。21日は軽め
の調整を行いました。「水曜日に無事帰厩しています。
今朝さっそく軽く乗っていますが、落ち着いていてい . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、中山・中京・京都の3場で
9頭が出走しました。
今週の結果
1/23(土)
中山5R 3歳未勝利 芝2200
チーフコンダクター 10着
デビュー戦は、思ったよりも良いレースが出来て4着
でしたが、今回は全く進んで行かずに、完敗でした。
馬体減やソエの影響があったとしても、少し負け過ぎ
なので、ここは立て直しが必要だと思います。(真の
原因は分かりません . . . 本文を読む