現在トップガン厩舎にはグリーンの2歳馬が4頭います。
その仔たちの現状を簡単に報告します。
・ラカ(ダンスパートナーの2010)
9月15日に入厩。
28日、松田調教師からは「入厩後も順調です。ゲート
練習でも問題はありませんでしたので、本日、試験を受け
てみたのですが、大人しいのは大人しいのですが、出が
一息で不合格となってしまいました。ただ、乗り役にも
『無理矢理出したりしなくて良い』と指示 . . . 本文を読む
今日は、映画『バイオハザードV:リトリビューション』
を観に行きました。
アクション・ヒロインでお馴染のミラ・ジョヴォヴィッチ
が主演を務める大ヒットゲームの映画化シリーズ第5弾。
今回もヒロイン“アリス”が劇場の大画面の中を、ところ
狭しと動き回り、もの凄いアクションシーンの連続でした。
但し、ストーリー性は全くと言っていいほどない映画なので、
感動とかは全くなく、単に凄い映画という感じで . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬、アルバタックスが
ゲート試験に合格しました!
TOPの写真の仔がアルバタックス
(写真提供:社台RH)
父:キングカメハメハ
母:タックスシェルター(母父:フジキセキ)
栗毛の2歳牡馬です。
クラブの最新レポートによると
練習を兼ねて本日9/28(金)にゲート試験を受けてみた
ところ、無事合格しました。これからデビューへ向け
て本格的な追い切りへ移行していきます。
. . . 本文を読む
昨日のブログで、デインツリーが山元に移動した
記事をUPしましたが、今日の更新で、宇治田原
優駿Sへの移動が報告されました。
TOPの写真の仔がデインツリー
(写真提供:社台RH)
山元から移動したことで2歩前進。更にもう1歩
栗東への入厩に近づきました。
更新されたレポートによると
9/25(火)に山元TCへ到着後、ワンクッションで
9/27(木)に宇治田原優駿Sへ移動しています。
こち . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、中山・阪神の2場で
6頭が出走します。
今週の出走
9/29(土)
阪神3R 2歳未勝利 芝1600
レッドアリオン 小牧
新馬戦は一応仕上がってはいましたが、気性面
での不安があって2着。それでも次につながる
結果を残してくれました。今回は使った上積みと
レースへの慣れが見込めるので、小牧騎手には
“勝利”を意識した騎乗を期待します。
調教の具合も . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬、デインツリーが山元に
移動しました。
TOPの写真の仔がデインツリー
父:スペシャルウィーク
母:デインスカヤ(母父:デインヒル)
青鹿毛の2歳牡馬です。
春先に一頓挫ありましたが、夏場はOFリリーバレー
で順調に過ごしていました。
少し緩さのあった馬体も徐々に絞まってきて、SW
産駒らしい馬体に近づいてきました。
クラブからの近況によると
順調に調教を進められて . . . 本文を読む
トップガン厩舎の3歳馬バルドルチアが今日の
門別6Rでデビューしました。
2歳の7月に大きな怪我(骨折)をしてしまったので、
地方での周回遅れのデビュー戦です。
今日の結果
9/26(水)
門別6R ひだか特産市賞C4-7組 ダ1200
バルドルチア 8着
レースは、インターネットの映像で確認。
結果は、4番人気の8着でした・・・。
当初からここは様子見の一戦だと思 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の3歳牡馬、バルドルチアがついに
デビュー戦を迎えます。
思い起こせば、ここまでは長~い道程でした。
去年の夏、デビュー直前に重度の骨折をしてしまった
ために、長期休養を余儀なくされました。(約1年休養)
そして陣営の判断は、大怪我をした脚元への負担を
考え地方からのスタート。
私たちもこの考えには賛成です。
ここまで待ったら、変に焦っても仕方がないので、
少しずつ負荷を大きくしな . . . 本文を読む
本日(9/24)キャロットクラブの第1次募集の
結果が発表されました。
今回は、抽選後に6頭に出資出来ればと思って申込み
をしましたが、かなり甘い考えでした・・・。
母馬優先+最優先
シーザリオの11 当選 ◎
TOPの写真の仔がシーザリオの11
(写真提供:キャロットクラブ)
父:シンボリクリスエス
母:シーザリオ(母父:スペシャルウィーク)
黒鹿毛の1歳牝馬です。
一般枠での抽選 . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、中山・阪神の2場で
3頭が出走しますが、土曜日には出走馬がいません。
日曜日に3頭が出走しました。
今週の結果
9/23(日)
中山3R 3歳未勝利 ダ1800
トゥルーマートル 3着
今回で16戦目、結果は3着でした。この間、11回
掲示板を確保する堅実なタイプでしたが、最後の最後
まで善戦で終ってしまったことが残念でした。
吉田豊騎手には最後ぐらい . . . 本文を読む