いろいろな事があった2011年も今日で終わりです。
今年も、毎週の愛馬の出走を追いかけながらの1年
でした。
最終日の今日は、毎年恒例の企画になっている
トップガン厩舎のMVPの発表をしたいと思います。
今年もたくさんの愛馬が出走して、それぞれの場面で、
頑張ってくれました。
2011年の1勝目は、インペリアルマーチ。
この時が初ダート、しかも500万下の条件馬でしたが、
ダートに転向後、最終的 . . . 本文を読む
今日(1/31)の園田6Rに出走した
マイネローレライが嬉しい初勝利を挙げて
くれました。
TOPの写真の仔がマイネローレライ
(写真提供:ラフィアンTC)
父:ロージズインメイ
母:ラッキーマーメイド(母父:フジキセキ)
青鹿毛の3歳牝馬です。
中央の時からの通算で、11戦目の初勝利
になります。
(中央で9戦、園田で2戦)
前走は3着でしたが、今回はスタートも道中の
行きっぷりも良くなっ . . . 本文を読む
明日(12/31)園田で、トップガン厩舎の
マイネローレライが出走します。
既に中央競馬の出走は終了しているので、今年の
ラストを締めくくってくれるのは、マイネローレライ
になります。
園田への移籍後初戦の結果は、3着だったので、
明日は、それ以上の結果を期待しています。
(勝利なら、最高の締めくくりになります)
園田6R C2三3歳以上 ダ1400
マイネローレライ . . . 本文を読む
今年も、たくさんの映画を観ました。
今年も恒例の企画として、映画館で観た映画の
総括をしたいと思います。
今年は、妻と私のベスト5を発表する形式で
1年を振り返ります。
まずは妻のベスト5から
5位『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』
40年くらい前に、その特殊メイクが大きな話題
になった「猿の惑星」のリメイク版と言うよりは
リスペクトする形で作られた現代版の映画です。
今回は特殊メイ . . . 本文を読む
2011年のトップガン厩舎の全日程が終了したので、
年頭に立てた目標に関する検証をしながら、今年の総括
をしたいと思います。
今年の目標は、下記の7項目でした。
2011年の目標
①通算200勝の達成 ○
これは、2011年限定の目標でした。
2010年終了時点での通算勝利数が196勝だったので、
あと4勝で到達出来る目標でした。
1/23の小倉11R 関門橋Sでの
ラフォルジュルネの勝 . . . 本文を読む
日曜日の夜ぐらいから、喉に何となく違和感があり、
それが月曜日の朝には決定的な痛みになって、
風邪をひいてしまいました・・・。
本来なら会社は今日(12/28)まででしたが、
昨日はとても仕事に行けるような状態ではなく、
もちろんすぐには治りそうもない事から、皆より
2日間も早く、勝手に年内の仕事納めをする事にし、
休暇を取って休養しました。
(家で寝ていても治りそうにないので病院へ・・・)
幸 . . . 本文を読む
先週の土曜日、クリスマスイヴのイベントで
元宝塚のトップスター、鳳蘭さんのディナーショー
に行って来ました。
会場の入り口には綺麗な花がたくさん飾られていました。
鳳蘭さんのショーはもちろん良かったですが、
滅多に行くことのないクリスマスディナーショー
なので、お料理の紹介を中心に。
(とても覚えられるような名前ではないので、メニュー
を見ながら、打ち込みます・苦笑)
温かな三種類のコキ . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、中山・阪神・小倉の
3場で11頭が出走しました。
今週が始まる時点で、連敗の数字が17まで伸びて
いて、土曜日終了時には22に伸び、更に日曜日に
26まで伸びたのですが、中山6Rに出走した
レッドヴァンクールが連敗の悪い流れを断ち切って
くれました。そしてTOPの写真(写真提供:JRA)
のレッドセインツが今年のトップガン厩舎のトリを飾って
登場したのですが、残念ながら2 . . . 本文を読む
宝塚の元トップスター(往年の大スター)、鳳蘭さんの
クリスマスディナーショーに行って来ました。
当然のことながら現役時代は知りませんが(苦笑)
さすがに一世を風靡したスターさんは、オーラが
ありますし、存在感と言うか貫禄があります。
今日も寒かったですが、たくさんの人で賑わっていました。
銀座の路上イルミネーション
詳細は、また後日書きたいと思います。
. . . 本文を読む
今日は祭日(天皇誕生日)で、本来ならばお休み
なのですが、今年は夏場の節電対策の影響で
仕事でした。(夏場に休んだ分の振替出勤)
最近は、電力事情が落ち着いて来ましたが、
12月のギリギリまで、節電の影響が及ぶぐらい
大変な出来事だったことを忘れてはいけません。
(まだまだ大変な状況が続いているので)
これからも、必要以上の電気を使わないように
心がけたいと思っています。
そうは言っても、世間は . . . 本文を読む