今日、心配していたコンフィズリーの
検査結果が出ました。
31日に三石の診療所でレントゲン検査を
行った結果、骨盤骨折を発症していることが判明
したため、安楽死の措置を取った。
「骨盤骨折は致命傷で治療のしようがありません。
残念ですが安楽死以外の選択肢はありませんでした」
(担当獣医)
最初に発表があったときから、ある程度の覚悟は
していたつもりでしたが、実際にこのコメントを
読んだ直後は、 . . . 本文を読む
今日は、トップガン厩舎の2歳馬達の中で
調整が進んでいる3頭について書きたいと思います。
・アシュレイリバー
牝 キャロットクラブ 栗東 橋口厩舎
父:ミスターグリーリー
母:チャールストンハーバー
クラブからの近況コメント
周回と坂路でハロン18~20秒のキャンター調整。
「輸送の疲れもありませんでしたし、状態は凄く良いです。
早ければ今週末あたりにハロン15秒までペースアップ
出来 . . . 本文を読む
今日は、悲しい報告です。(涙)
トップガン厩舎の2歳馬達は、比較的順調な
仔が多かったのですが・・・・・。
今日のキャロットクラブの近況を見て、
ショックで落ち込んでいます。
2歳牝馬のコンフィズリーが下記のような状況に
なってしまいました。
クラブからのコメントは、
27日に屋外直線坂路でハロン15秒を行っていたが、
走行中に左トモ脚にハ行を発症。
現在は舎飼にて経過観察を行っている。
「ハ . . . 本文を読む
今週は、3頭が出走しました。
5/27(土)
中京5R リヴィエールジータ 12着
中京12R レジェンダロッサ 14着
5/28(日)
東京6R フローネ 13着
今週に5月のノルマ達成をかけていたのですが、
3頭とも見事に完敗でした。
特に、ジータとフローネは、1番人気での惨敗だった
ので、かなりショックです・・・・・。
いろいろと敗因はあると思うので、対策を . . . 本文を読む
今日も、一日中、雨が降って、天気が悪かった
のですが、予定通り、「夢駆ける馬ドリーマー」
を見に行きました。
この映画も、話題作ですが、さすがに
先週の「ダヴィンチコード」の勢いには、かなわず、
初日でもそれほどの混雑ではありませんでした。
(天気のせいもあるかもしれません・・・・・)
競走馬を題材にした映画で、記憶に新しい
ところでは「シービスケット」が思い出されます。
競走馬の能力や、競馬 . . . 本文を読む
明日から、映画ファン&競馬ファン待望の
「夢駆ける馬ドリーマー」が公開されます。
もちろん、明日、見に行く予定です。
この映画は、実話を基にした、愛と感動の物語です。
競馬ファンにとっては、馬との触れ合いの部分に注目、
映画ファンにとっては、天才子役ダコタ・ファニング
の演技に注目の映画です。
ダコタ・ファニングは、まだ子供ですが、
既にハリウッドを代表する大スターです。
これから、どんな大人に . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、
土曜の中京に2頭、日曜の東京に1頭、出走します。
5/27(土)
中京5R ダート1700 500万
リヴィエールジータ 武豊
中京12R ダート1700 1000万
レジェンダロッサ 鮫島
5/28(日)
東京6R 芝1400 500万
フローネ 武豊
今週で5月の競馬が終了するので、
なんとか1勝を期待しています。 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の問題児、レジェンダロッサが、
今週の中京で、ダートに初挑戦します。
まだ正式には、決まっていませんが、
クラブの近況には、
「今回はダートを試して目先を変えてみる。
ゲートは出るようになっている分、終いがたるい感じ。
24日の調教はしっかりした脚取りで最後まで走って
いたので、あるいはダートも向くかもしれないね」
という橋口先生のコメントがのっていました。
最近は、少し大 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬達は、今のところ
順調な仔が多いです。
その中で1番進んでいるのが、キャロットクラブの
アシュレイリバーです。
クラブからの近況報告によると、
18日に山元到着。
23日にグリーンウッドへ移動。
輸送熱もなく、体調は良好。
24日まで様子を見た上で25日から乗り運動を行う予定。
になっています。
アシュレイリバーは、
父 : ミスターグリーリー
母 : チャールストン . . . 本文を読む
今年も、各クラブの募集馬の状況が少しずつ
見え始めて来ました。
毎年、この時期に、一応予定を立てているので、
今年も考えてみました。
もちろん、財務省様との予算交渉のために
必要だからです。
・社台G 2~3頭
今年は、気に入った馬3頭に出資するのは
難しいかもしれません。
まずは、第1希望に集中したいと思います。
・ラフィアン 1頭
こちらは、実績制の壁が厚いので、1頭にします。
マヤノト . . . 本文を読む