昨日は、コーナーストーンの突然の引退発表で
かなり落ち込んでいましたが・・・。
そんな私たちを励ましてくれるかのように、
コーナーストーンの半弟のドリームガイアが
ゲート試験に合格してくれました。
クラブからのレポートによると
10/30にゲート練習を消化していた所、進入、駐立、
発進ともにスムーズで合格水準に達していると判断し、すぐに
ゲート試験を受験したところ見事一発合格しています。
国 . . . 本文を読む
トップガン厩舎のエース、コーナーストーン
の引退が発表されました。
引退の理由は、屈腱炎。競走馬の宿命です・・・。
先日、復帰戦の予定が発表されたばかりだったので、
突然の発表に、ただただ驚くばかりです。
TOPの写真の仔がコーナーストーン
(写真提供:TCセゾン)
中山競馬場で、新馬勝ちをしたときの写真です。
父:ダンスインザダーク
母:ハナノメガミ(母父:サクラユタカオー)
鹿毛の5歳牡 . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、福島・東京・京都
の3場で、9頭が出走します。
今週の出走
10/31(土)
福島6R 500万 芝1200
マイネアリス 丹内
ルミナリエ 丸田
愛馬ガチンコです。
想定の段階では、2頭とも出走するのは難しいかと
思っていましたが、無事に(苦笑)出走することが
出来ました。
アリスは、最近スランプに陥っているので、何とか
キッカケをつかんでほ . . . 本文を読む
出資馬が全くいなくなったら、退会予定のセゾンですが、
大不振だった(汗)3歳馬が残してくれた補償が・・・
それなりにあります(苦笑)
そこで、キャロットの募集馬検討と平行してセゾンのカタログ
を見て、補償を使って出資する馬を検討。
セゾンの場合は、出資する時期によって割引率が異なるので、
早く出資すればするほど、割引額的には得(苦笑)をするの
ですが、当然のことながらリスクは大きくなります・・・ . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳牡馬、ドリームガイアが
入厩しました。
TOPの写真の仔がドリームガイア
(写真提供:TCセゾン)
父:ロージズインメイ
母:ハナノメガミ(母父:サクラユタカオー)
鹿毛の牡馬です。
クラブからのレポートによると
コスモヴューファームで調整していましたが態勢が整った為、
10/24に美浦トレセンへ入厩しました。初めての長距離輸送
でしたが、テンションも上がる事無く元気 . . . 本文を読む
昨日は、3Rの2歳新馬戦に出走するシャラントレディの
応援で、府中競馬場に行きました。
2枠3番で、出走したシャラントレディは、
最後の直線で、猛然と追い上げて、嬉しい新馬勝ちを
してくれました。
TOPの写真は、そのゴール前写真です。
(写真提供:サンデーR)
シャラントレディは、
父:フジキセキ
母:コニャックレディ(母父:Olympio)
黒鹿毛の牝馬です。
今回は、コンビを組んだ内田 . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、福島・東京・京都の
3場で、7頭が出走しました。
土曜日の東京5R 2歳新馬戦でレッドバリオス
がメイクデビュー勝ち!
同じく土曜日の福島11R 会津特別でレッドリップス
が特別勝ち!
そして、日曜日の東京3Rでシャラントレディが
メイクデビュー勝ち!
今週は、3勝することが出来ました。
愛馬の頑張りに、大感謝です。
TOPの写真は、日曜3Rで新馬勝ちした
シャラントレ . . . 本文を読む
明日は、3Rでデビューする、シャラントレディの
現地応援で、府中競馬場に行きます。
ちょっと天気が心配ですが・・・。
天気予報では、それほどの大雨にはならないような
感じです。
府中での愛馬の出走は1頭だけなので、
レースが終わって、一段落したら、撤収して、
菊花賞は、家で観戦する予定です。
明日の菊花賞は、SW産駒の2頭、リーチザクラウンと
トライアンフマーチを軸に応援しますが、
私の夢は . . . 本文を読む
再ファンドでの中央復帰を目指していた
トップガン厩舎の3歳牡馬、ローレルセラヴィ
ですが、前脚の腫れがなかなか引かないので、
エコーを撮ってもらったところ、左ヒザ下に屈腱炎が
見つかりました。
この診断結果を受けて、関係者での協議の結果、
再ファンドを断念することになりました。
中央競馬での成績は、4戦して2着が3回、5着が1回。
出走した4戦で、全て掲示板を確保していました。
3戦目の2着時 . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、福島・東京・京都の
3場で、7頭が出走します。
今週は、土日の東京で2歳馬が2頭デビューします。
土曜は、東京TCのレッドバリオス
日曜は、サンデーRのシャラントレディ
単なる偶然ですが、2頭とも、内田騎手が騎乗します。
今週の出走
10/24(土)
福島10R 小名浜特別 ダ1700
ローレルレガリス 中舘
ずっと惜しい競馬が続いていますが、いつも強い . . . 本文を読む