トップガン厩舎の7歳馬、ヴァーゲンザイルが
ステイヤーズSに挑戦します。
TOPの写真の仔が、ヴァーゲンザイル
(写真提供:社台RH)
父:ネオユニヴァース
母:クイーンソネット(母父:ノーザンテースト)
黒鹿毛の7歳セン馬です。
12月5日(土)に中山競馬場で行われる
ステイヤーズステークスに登録しました。
賞金順で6番目なので出走可能です。
距離3600mは初めてですが、道中引っ掛かる
. . . 本文を読む
先日、引退が決まったリアルインパクトのこれまでの
功績を振り返る記事を書きたいと思います。
TOPの写真の仔がリアルインパクト
(この記事内の全ての写真提供:キャロットクラブ)
募集時のカタログの写真です。これを観た時には
ここまで走る馬になるとは思っていませんでした。
父:ディープインパクト
母:トキオリアリティー(母父:Meadowlake)
鹿毛の7歳牡馬です。
☆通算成績 30戦5勝 . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、東京・京都の2場で
7頭が出走しました。
今週の結果
11/28(土)
京都9R 高雄特別 芝2400
モンドインテロ ☆1着 ☆
今年の1月にデビューをして今回で6戦目。
3着⇒1着⇒1着⇒4着⇒4着⇒1着(今回)
と言う成績(6戦3勝)で、準オープンに昇級し、
いよいよオープンが見えて来ました。
不器用なのは相変わらずですが、全く引っ掛から
ないですし、 . . . 本文を読む
今日、東京競馬場で、「ジャパン・オータムインターナショナル
第35回 ジャパンカップ」が開催されます。
昨日WINSでJCのポスターを見て、去年のレース
を思い出しました。
(TOPの写真です。勝ったのはエピファネイア)
去年のJCでは、エピファネイアの勝利に感動し、口取り
をすることが出来ました。
今、振り返るとアッと言う間の1年でした。
今年は、どんなドラマが観られるでしょうか?
「 . . . 本文を読む
今日は、久々に映画『ミケランジェロ・プロジェクト』を
観に行きました。
最近は競馬場通いが多かったので、映画を観に行った
のは3ヵ月ぶりでした。
いつ観ても渋さ満点で超ダンディな、ジョージ・クルーニー
が、製作・監督・脚本・主演をこなした実録サスペンス。
第2次世界大戦末期を背景に、ナチスドイツに奪われた美術品
を取り戻す姿が描かれています。
主演:◆ジョージ・クルーニー
共演:◆万年青年の . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬、レッドカルディアが
栗東の角居厩舎に入厩しました。
TOPの写真の仔がレッドカルディア
(写真提供:東京TC)
父:ディープインパクト
母:ビジュアルショック(母父:Kingmambo)
鹿毛の2歳牝馬です。
クラブからの最新の近況によると
15.11.19
(山元トレセン)
担当スタッフ
「今日こちらを出発して、明日の検疫で入厩という
予定になっています。調整自体は . . . 本文を読む
トップガン厩舎の7歳馬リアルインパクトの引退が
発表されました。
TOPの写真の仔がリアルインパクト
(写真提供:キャロットクラブ)
父:ディープインパクト
母:トキオリアリティー(母父:Meadowlake)
鹿毛の7歳牡馬です。
突然の発表だったので驚きましたが、社台SSで
種牡馬になれると言うことなので、良かったです。
阪神Cの3連覇に挑戦してほしいという思いは
ありましたが、望まれた . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、東京・京都の2場で
7頭が出走します。
今週の出走
11/28(土)
京都9R 高雄特別 芝2400
モンドインテロ ルメール
不器用な追い込みタイプなので、なかなか結果につながり
ませんが、最後はいつも良い脚を使っているので、前半の
位置取りと仕掛けどころが大きなポイントになります。
今回は、名手とのコンビなので今までの鬱憤を晴らして
もらい、善戦マンを返 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の4歳馬フォワードカールと3歳馬の
キッスアフィニティの引退が発表されました。
(2頭ともシルクHCの愛馬です)
TOPの写真の仔がフォワードカール
11月21日(日)に府中で出走した時の写真です。お仲間の
レイさんが撮影してくれました。ありがとうございます。
フォワードカールの戦績は、10戦1勝。
獲得賞金:700万円
2歳12月の中山でのデビュー戦で新馬勝ちをした時には
夢を . . . 本文を読む
妻の誕生日のお祝いで『キハチ』に行ってきました。
このお店は、8月に私の誕生日祝いで行ったお店で、
ふたりとも、お気に入りのお店になったので、早速
リピーターになりました。
まずは前菜1
カツオと彩り野菜のサラダで、アンチョビの
ドレッシングがかかっていました。珍しい野菜で名前
を聞いたのですが忘れました(笑)
紫の葉物は、紫キャベツの仲間だそうで苦みがあり、
少し食べずらかったのですが、 . . . 本文を読む