今年も、毎週頑張ってくれる愛馬たちのレースを
追いか けながらの1年でした。
この1年間、ブログ、見学ツアー、競馬場等で
お世話になった皆様、 ありがとうございました。
来年も、よろしくお願いいたします。
最終日の今日は、毎年恒例の企画となっている
トップガン厩舎のMVPを発表したいと思います。
MVP発表の前に、今年の最多出走馬を発表して
おきます。
☆最多出走馬は、
①ウインレーベン . . . 本文を読む
トップガン厩舎の5歳馬、ロワジャルダンが美浦
に帰厩しました。
TOPの写真の仔が、ロワジャルダン
(写真提供:社台RH)
父:キングカメハメハ
母:アグネスショコラ(母父:サンデーサイレンス)
鹿毛の5歳牡馬です。(年が明けると、6歳になります)
クラブからの最新のレポートによると
12月24日(土)美浦TCに帰厩しました。年明け
1月22日(日)中京・東海S(GⅡ・ダート1800m)
が . . . 本文を読む
今年も恒例の企画として、映画館で観た映画の総括を
したいと思います。
今年は、去年以上に愛馬の現地応援に行った回数が多く
過去最多だったため、あまり映画を観られませんでした・・・。
なので、ピンポイントで行った映画の中から、妻と私の
ベストを発表しながら1年を振り返ります。
まずは妻のベスト2から
(例年はベスト3ですが、今年は観た本数が少ないので
2作厳選になりました)
第2位『スター . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬、パールズシャインに
アクシデントが発生しました。
TOPの写真の仔がパールズシャイン
(写真提供:シルクHC)
父:ディープインパクト
母:スペリオルパール(母父:ティンバーカントリー)
鹿毛の2歳牝馬です。
クラブからの愛馬情報によると
池添学調教師
「1月5日の競馬に向けて調整を行っていましたが、
24日に普通キャンターを行い、調教を終えてからも
上がりは異常なく . . . 本文を読む
今年も、年頭にトップガン厩舎の目標を決めていた
ので、それぞれの項目に対する検証をしながら、今年
の結果を振り返ってみます。2016年の目標は以下
の5項目です。
今年のテーマ(目標達成のポイント)は『4歳馬の覚醒』
でしたが、果たして結果は?
①通算500勝の達成 ○(達成)
4月30日の京都10R レッドソロモンの勝利で
トップガン厩舎の通算勝利数が、節目の『500勝』
に到達 . . . 本文を読む
今日は、大井競馬場で開催される、第62回 東京大賞典(GⅠ)
の現地応援に行って来ました。
3日前の記事に書いたように、このレースには、元愛馬が2頭
出走しています。
<1番:メジャープレゼンス、10番:ヴァーゲンザイル>
地方代表の選定ルールの恩恵によって出走できたわけですが、
せっかくの機会なので、結果云々には関係なく純粋に現地応援
を楽しむことにしました。
現地には、お昼過ぎに到着。
. . . 本文を読む
大人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズのレイア姫役
でお馴染の米女優のキャリー・フィッシャーさんが12月27日に
死去しました。60歳でした。
TOPの写真を含め使用している4枚の写真は、ヤフー映画
さんから借用しました。
1977年『スター・ウォーズ』
1980年『帝国の逆襲』
1983年『ジェダイの復讐』(現在は『ジェダイの帰還』に改題)
でレイア姫役を演じ、一世を風靡しました。
. . . 本文を読む
今日のの笠松競馬にトップガン厩舎のウインクロノス
が出走しました。
今日の結果
12/28(水)
笠松4R C2 7組 ダ1400
ウインクロノス 4着
レース後のコメント
東川公則騎手
横の馬がハナを主張したので、無理せず番手に控え
ましたが、道中速いペースではなく、脚もしっかり
溜まっていました。3、4コーナーでも前回と違って、
手応えはあったのですが、追い出してからは重い馬 . . . 本文を読む
明日の笠松競馬にトップガン厩舎のウインクロノス
が出走します。
明日の出走
12/28(水)
笠松4R C2 7組 ダ1400
ウインクロノス 東川
7頭立ての7枠7番
発走時刻は、12:40 です。
クラブからの近況によると
ウインクロノスは、先週末24日(土)に笠松競馬場
ダートコースにて最終追い切りがかけられました。
2頭併せの内で進み、最後は一杯に追われてフィニッシュ
し . . . 本文を読む
12月23日にクリスマスディナーに行ってきました。
お店は、私の誕生日祝いと、妻の誕生日祝いで行った、
横浜新山下町にある『ヒルサイドガーデン』です。
このお店は、私も妻もお気に入りのお店で、お料理が
とても美味しいのはもちろんですが、お店の雰囲気が
良いのと、ソムリエのIさんのお話が、いつも楽しい
ので凄く落ち着きます。
私は、食レポは苦手なので(苦笑)、この先のコメント
は妻のコメント . . . 本文を読む