今日は、映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』
を観に行きました。
2009年の5月に観た『スタートレック』の続編。
前作に続いて監督は、J・J・エイブラムス。
主要キャストもクリス・パイン、ザカリー・クイント、
ゾーイ・サルダナが続投しています。
監督のJ・J・エイブラムスは、2015年に公開
される予定の『スター・ウォーズ エピソード7』
の監督に決定しているので、非常に楽しみです . . . 本文を読む
牧場見学4日目は、ノーザンファームYearling、
早来F、NF空港です。
3つの牧場を移動しながら、7頭の愛馬と対面
しました。
そして、この日が最終日でした。
まず始めは、ノーザンファームYearlingでの
見学からスタートです。
1頭目はTOPの写真の仔、アドマイヤハッピー
の12です。
父:ディープインパクト
母:アドマイヤハッピー(母父:トニービン)
黒鹿毛の1歳牡馬です。
. . . 本文を読む
キャロットクラブの募集馬カタログが
到着しました。
今年は元愛馬の仔、母親優先の対象馬が7頭
もいます。
中でも注目はシーザリオの12
ハービンジャー産駒の牡馬です。
価格は驚きの総額1億2000万円
一口:30万円です。
私たちは、この仔に母馬優先+最優先
で臨む予定です。
最優先をプラスしなくても大丈夫かも?
しれませんが、ここは手堅く勝負したいと
思います。
問題は口数。
G1T . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、函館・新潟・小倉の
3場で12頭が出走します。
台風15号の動きが気になります。競馬に影響が
なければ良いのですが、土曜日の小倉がかなり
心配です・・・。
今週の出走
8/31(土)
新潟11R 長岡S 芝1600
ラロメリア 大野
小倉12R 500万 ダ1700
レッドグルーヴァー 高田
9/1( . . . 本文を読む
3日目(8/14)のPART2は、
NF早来です。
ここでは、5頭の愛馬と対面しました。
1頭目は、TOPの写真の仔、エピファネイア
父:シンボリクリスエス
母:シーザリオ(母父:スペシャルウィーク)
鹿毛の3歳牡馬です。
秋は神戸新聞杯での復帰を予定しているので、
それに合わせて順調に調整されています。
(近々、栗東に移動する予定です)
歩く姿も堂々としてきました
競馬場では、かなり入 . . . 本文を読む
もう先週のことになりますが、8月21日(水)
は、私の○○回目の誕生日でした。当日は、家で
軽いお祝いをし、24日の土曜日に本格的なお祝い
をしました。妻が、“記念に残るお祝いを”と言う
事でスペシャル企画を用意してくれたので、
「はとバスツアー&ハッピーバースデー ディナー」
に行って来ました。
少しお天気が心配でしたが、自称晴れ女様の
パワーで、まずまずの観光日和になりました。
TOPの写真は . . . 本文を読む
3日目(8/14)は、追分Fリリーバレーと
NF早来に行きました。
追分Fリリーバレーと早来Fの間の時間帯には、
社台スタリオンにも行きました。
この日は頭数が多かったので、まずは、追分F
リリーバレーでの見学をPART1として書き
たいと思います。
(NF早来は明日、PART2としてUPします)
まず1頭目は、TOPの写真の仔、デインツリー。
父:スペシャルウィーク
母:デインスカヤ(母 . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、函館・新潟・小倉
の3場で7頭が出走しました。
今週の結果
8/24(土)
新潟1R 2歳未勝利 芝1600
ウインオリアート 7着
心配していた馬体重が-10kと発表された
時点で今回も厳しいと思いました・・・。そして
結果は案の定でした。能力のある馬なので、
歯がゆい部分はありますが、現状では仕方が
ありません。もう少し大人になってくれば、
いろいろな面 . . . 本文を読む
2日目(8/13)は日高、新冠、静内方面に
展開し、毎度おなじみのあの馬、そして期待の
NEW FACE馬たちに会って来ました。
まずはTOPの写真の馬から。
TOPの写真は、引退してからほぼ毎年のように
会っている“カネツクロス”です。
もう22歳になりました。
同期の馬は、ナリタブライアン、ヒシアマゾン、
サクラローレル、ヤシマソブリン、エアダブリン、
オフサイドトラップ、スターマン、ウイン . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、函館・新潟・小倉
の3場で7頭が出走します。
今週の出走
8/24(土)
新潟1R 2歳未勝利 芝1600
ウインオリアート 石橋脩
デビュー戦は、馬体が維持できずに完敗でしたが、
2戦目で4着になり、巻き返してくれました。
今回も調教の動きは良いので、馬体の維持だけが
課題になりそうです。輸送を上手くクリア出来れば
勝ち負けが期待出来ると思うので、何とかク . . . 本文を読む