今日(1/31)で、1月の競馬が終了。
明日からは、2月の競馬がスタートします。
1月のトップガン厩舎の成績は、
38戦4勝
(4.4.1.4.4.21)
勝率 :10.5%
連対率 :21.1%
掲示板率:44.7%
でした。
去年は、31戦6勝のロケットスタートで
飛び出したので、その数字には到底及びませんが、
これが、うちの平均的な数字でもあるので、この
成績には満足しています。
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今日は、TCセゾンの募集馬の締切日。
クラブから、
2008年度募集は本日1/30(金)の出資申込書到着分
をもって終了しました。
というアナウンスがありました。
今回の募集馬は、1次、2次を合わせて30頭。
(うち1頭が募集中止)
満口になったのは、5頭でした。
(今日の到着分が反映されていないかもしれませんが)
世の中の不況と、3歳馬の勢いがもうひとつなことが
こういう結果につながったのか . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、東京・京都の2場で
4頭が出走します。
冬場の開催らしく、ダートオンリーのラインナップ
になりました。
今週の出走
1/31(土)
京都12R 1000万 ダ1400
リーガルスキーム 和田
1月出走馬のトリをとっての出走になります。
この仔の場合は、相手関係云々より、自分との戦いに
勝つことが、先決なので、とにかく落ち着いていることが
重要です。
枠も外 . . . 本文を読む
日曜日の未勝利戦で、2着になったローレルセラヴィ
がレース中に骨折していました。
しかも、かなりの重症ということで、明日手術を
することになりました。
TOPの写真の仔がローレルセラヴィ
(写真提供:ローレルクラブ)
父:アジュディケーティング
母:パイナップルスター(母父:ニホンピロウイナー)
鹿毛の3歳牡馬です。
最初に骨折の情報が伝わってきたときから、
時間がかかりそうな感じでしたが、 . . . 本文を読む
今週号のGallopの巻頭特集は、
血の勢いは止まらない
「スペシャルウィーク大ブレークの謎」
でした。
(サンケイスポーツの回し者ではありません・・・)
大ブレークの謎の結末は、だいたい想像がついたのですが、
あらためて読んでみると、なるほど。。。。。という感じ
で、楽しめました(苦笑)
牝馬は、ブエナビスタ
牡馬は、リーチザクラウン
が主役でしたが、うちの2頭、
トゥリオンファーレとスペシ . . . 本文を読む
先週の土曜日に、映画「007 慰めの報酬」
を観てきました。
予想以上に寒い日でしたが、劇場は、熱気で一杯。
席の予約にも、長蛇の列・・・。
私たちの予想以上に人気があるみたいで、
劇場も、ほぼ満員状態でした。
(普段はあいていることが多い1番前の列まで、
埋まっていました。)
今回の作品は、前作「カジノ・ロワイヤル」の続編。
スパイ映画なのでネタバレは、厳禁・・・ということで、
注意事項のみ . . . 本文を読む
今日のトップガン厩舎は、中京・京都の2場で、
6頭が出走しました。
今日の結果
1/25(日)
中京2R 3歳未勝利 ダ1700
ローレルセラヴィ 2着
非常に、残念なレースでした。
(4戦して3回目の2着です。)
最後の直線での乗り方が・・・?
あまり騎手云々の話はしたくないのですが、
これは完全に判断ミスでしょう。
クラブからのコメントで、謝罪しているようなので、
次回の騎乗 . . . 本文を読む
今日のトップガン厩舎は、中山と京都の2場で、
2頭が出走しました。
今日の結果
1/24(土)
中山10R 菜の花賞 芝1600
マイネラプソディ 11着
昇級戦に三浦騎手とのコンビで臨みましたが、
もう少し、修行が必要そうな感じです。
それでも、そんなに大きな差は、なかったので、
ペースに慣れてくれば、このクラスでも戦えそうな
感じです。
非力なタイプなので、今の馬場はかわいそうでし . . . 本文を読む
明日は、いつものように映画を観にいきます。
「007/慰めの報酬」
「レボリューショナリーロード/燃え尽きるまで」
「ジョッキーを夢見る子供たち」
の3作品で迷いましたが、
先週、ディカプリオを観たばかりなので、
「レボリューショナリーロード/燃え尽きるまで」
は、来週以降に・・・、
「ジョッキーを夢見る子供たち」は、
渋谷でしか上映していないので、明日は、場所的に
無理ということで、
TOP . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、中山・中京・京都
の3場で、8頭が出走します。
今週の出走
1/24(土)
中山10R 菜の花賞 芝1600
マイネラプソディ 三浦
前走で、未勝利を卒業したばかりなので、今回は
昇級戦になります。
予定では松岡騎手でしたが、三浦騎手の予定で登録の
あったマイネアリスが除外になってしまったので、
三浦騎手が、ラプソディに乗ってくれることになりました。
今回が2度 . . . 本文を読む