ワイフがダウンタウンにあるミュージアムに行ってみたいと言うので、行ってみたら、すごい名車が勢ぞろいの
「The Allure of the Automobile」
をやっていて、絵画を観たかったワイフより僕にとって嬉しいミュージアムでした。
外ではクラシックカー好きのアメリカ人が全米中から自慢のクラシックカーをもちよってその周りの公園で展示してました。
素晴らしかったです。
日本だとヨーロッパの名車は結構見れるけど、アメリカのクラシックカーはやっぱりここで見ると全然違います。
僕はかなり車には詳しい方だと思うのだけど、それでも結構知らないメーカーの車が数多くあります。
たとえば、「Pierce-Arrow」とか「Duesenberg」と言うメーカーの車とか、挙げればキリがありません。
ポートランドミュージアムの周りは全部こんな感じでした。
まるで映画「アンタッチャブル」の世界です。
これも日本だと、この時代の黒塗りと言えば、メルセデスですが、これもアメリカンです。
しかもこんな車が普通にエンジンをかけて町中を走っているのだけど、エンジン音が腹の底に響くほど素晴らしいいい音なのにビックリしました。
ちょうど5時ぐらいになったらみんな公園から退散するのだけど、一斉にエンジンをかけたときは、日本の暴走族など全く話にならないほどの大爆音で、やっぱりV8,V10,V12,直8、直10とかの昔のエンジン音は一味違います。
欲しくなりました。
「The Allure of the Automobile」
をやっていて、絵画を観たかったワイフより僕にとって嬉しいミュージアムでした。
外ではクラシックカー好きのアメリカ人が全米中から自慢のクラシックカーをもちよってその周りの公園で展示してました。
素晴らしかったです。
日本だとヨーロッパの名車は結構見れるけど、アメリカのクラシックカーはやっぱりここで見ると全然違います。
僕はかなり車には詳しい方だと思うのだけど、それでも結構知らないメーカーの車が数多くあります。
たとえば、「Pierce-Arrow」とか「Duesenberg」と言うメーカーの車とか、挙げればキリがありません。
ポートランドミュージアムの周りは全部こんな感じでした。
まるで映画「アンタッチャブル」の世界です。
これも日本だと、この時代の黒塗りと言えば、メルセデスですが、これもアメリカンです。
しかもこんな車が普通にエンジンをかけて町中を走っているのだけど、エンジン音が腹の底に響くほど素晴らしいいい音なのにビックリしました。
ちょうど5時ぐらいになったらみんな公園から退散するのだけど、一斉にエンジンをかけたときは、日本の暴走族など全く話にならないほどの大爆音で、やっぱりV8,V10,V12,直8、直10とかの昔のエンジン音は一味違います。
欲しくなりました。
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