この前、ワイフの実家に帰ったとき、ちょうどワイフの母がとわちゃんの誕生植樹として植えてくれた「なんちゃら椿」が可憐な花を咲かせて、いかにもカワイイ女の子の花って感じで素敵だった。
そしたら今度は、僕の母がとわちゃんの誕生植樹として、庭に植えてくれた花が初めて咲きました。
でもどんな花が咲くのかも知らず、これもなんと言う名前かは忘れてしまった。
「なんとかブラシ？」だったような。。
で、咲いてビックリ！なんじゃこのタワシみたいなのは？
これが花か？なんちゃらブラシってそのままやん！
これがまた枯れると、芯だけが残って茶色くなり、ワイフは何度も
「わっ！毛虫！」
と間違えてはビビッていた。
贈るものもその人柄を表すようで、さすが我が母、個性的な花を贈ってくれたものです。。
とわちゃんがこんな感じになったらどうしよう？！
そしたら今度は、僕の母がとわちゃんの誕生植樹として、庭に植えてくれた花が初めて咲きました。
でもどんな花が咲くのかも知らず、これもなんと言う名前かは忘れてしまった。
「なんとかブラシ？」だったような。。
で、咲いてビックリ！なんじゃこのタワシみたいなのは？
これが花か？なんちゃらブラシってそのままやん！
これがまた枯れると、芯だけが残って茶色くなり、ワイフは何度も
「わっ！毛虫！」
と間違えてはビビッていた。
贈るものもその人柄を表すようで、さすが我が母、個性的な花を贈ってくれたものです。。
とわちゃんがこんな感じになったらどうしよう？！
花が咲いた後に付く果実は数年間枝に付いたままで落ちないそうです。花言葉は「はかない恋」「素直な気持ち」です。花をプレゼントする場合はその状況に合わせて花言葉なども考慮して贈るみたいですので、お母様はお孫さんが素直な美しい女性に育ち、多くの男性にはかない恋心を抱かせたりしながらも最後にはきっと素晴らしい男性をみつけて幸せな結婚をしてもらいたいとの願いで贈ってくれたのかも知れませんね。
Ｃａｌｌｉｓｔｅｍｏｎ speciosus
の綴りからいうとカリステモンが正しいと思います。カリステモンとカリスモテンは発音が似ている所から混同して用いられるようになったのだと思います。謹んで訂正いたします。
母から「ブラシの木」と教えてもらいました。
確かにキンポウジュとも聞いた記憶もあります。
でも、実際の学術名はやっぱり難しいのですね。
ファンキーな色だね。花火みたいな形だしっ！元気なイメージ？
あはは、けむし！！！ってわかる～
今の時期、かなりビックリするよね。
将来、とわちゃんがこんな頭にしてビジュアル系バンドでもしたら、どないしてくれるねん。。。