シンガポールは新しい国なので、特に歴史的に価値があるような古い建築物は無い。イギリス統治が始まってから建った建物ばかりなので、上の写真のような感じの西洋風だ。この歴史博物館が一番シンガポールで歴史を感じさせる立派な建物だった。
でも、買い物でオーチャード通りなんかも結構歩き回ったけど、よく写真に写ってるマリオットホテルがシンガポールでは中華風だったりと、結局、シンガポールは西洋側なのか東洋側なのか、さっぱり分からず。。
本当の多民族国家なので、なんだか掴みどころがなかった。
そして兎にも角にもショッピングセンターだらけ。国中全部がお店って感じなのだ。あれだけお店があって、よく潰れないなーと思う。それだけ買う人がいるということなのだ。
買う人たちは、資源も農産物も大規模工場も無い小さい国でよく稼いでいるなーとさらに感心した。結局、仕事はイギリスの金融的商売を学んでうまくやっているんだと思う。
でも、買い物でオーチャード通りなんかも結構歩き回ったけど、よく写真に写ってるマリオットホテルがシンガポールでは中華風だったりと、結局、シンガポールは西洋側なのか東洋側なのか、さっぱり分からず。。
本当の多民族国家なので、なんだか掴みどころがなかった。
そして兎にも角にもショッピングセンターだらけ。国中全部がお店って感じなのだ。あれだけお店があって、よく潰れないなーと思う。それだけ買う人がいるということなのだ。
買う人たちは、資源も農産物も大規模工場も無い小さい国でよく稼いでいるなーとさらに感心した。結局、仕事はイギリスの金融的商売を学んでうまくやっているんだと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます