たちバド 監督日記

立花学園バドミントン部監督が、選手と過ごした日々をつづります。

2018関東大会神奈川県予選8以上

2018年04月30日 21時36分05秒 | 大会結果
4月29日。
関東大会本戦への出場校が決まるこの日を今年も迎えました。

たちバドにとって、5年連続の関東大会出場がかかっていました。
結果、今年度は5位までが出場権を得ることが出来る中、6位。
今年度、5年連続の関東大会出場は途絶えることになってしまいました。

1回戦 対 横浜高校 2-1
準決勝 対 総合科学 0-2

順位決定戦 対 関東学院 1-2
5位決定戦 対 法政二高 0-2

1回戦目で横浜高校に勝利するも、その後の準決勝で総合科学に敗退し、改めて順位決定戦に回ったところからまさかの敗戦続き。
結果的に、立花学園に敗れたはずの横浜高校が、その後の順位決定戦で勝ち上がり3位で関東大会。
一方で立花学園は6位で関東大会出場ならず、という逆転現象。

たちバドにとってはまさに「悪夢」としか言いようがない結果。

第1ダブルス 泉野&栗田

シングルス 桑原

第2ダブルス 横山&岡部


全ては私の采配ミスです。
選手たちには謝罪してもしきれない結果だと受け止めています。

5月からはインターハイ予選が始まります。
5位までが出場できる関東大会とは異なり、インターハイは団体は1校、個人は2組、2名、という狭き門。
采配ミスをした私が言えたことではないかもしれませんが、それでもチャレンジし続ける選手たちだと信じています。

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