「日本自然保護協会」からのお知らせ 2007年09月03日 20時47分21秒 | Weblog 日本の自然を見て分かる地球温暖化の徴候 気候の変化 日本では春の気温が上昇・・・1898~2006年の定点観測による気温の変化は、どの地域でも春の気温の上昇率が大きくなっている。ただし、北海道と東北地方では、暑夏年と冷夏年が共に増加。日最高気温が35℃以上(猛暑日)及び日最低気温が0℃以下(冬日)の年間日数(定点17ヶ所の平均)を見ると、猛暑日は1980年代後半以降増加。1931~1960年の30 . . . 本文を読む