秋晴れの日が続いているので、運動を兼ねてのお出かけです。
名古屋栄地下街で己書の作品展を見て、地上に出ると栄の中心のテレビ塔です。
今は「ミライタワー」と改名し、解体の危機を乗り越え今年末重要文化財に指定されることになっています。
完成は1954(昭和29)年。子どもの頃、父に連れて行ってもらい大喜びでした。
20代の頃は、名古屋の中心栄で青春を謳歌しました。
周辺はすっかり様変わり。
でも、テレビ塔は青空にを背景に、昔と変わらずそびえたっているのが嬉しい。
駅弁フェアをやっていたので、富山の「鱒ずし」を買いました。
これも昔から変わらないものの一つです。
子どもの頃、父がお土産でよく買ってきてくれました。
何等分に切したらよいか考え、切るのは私の役目でした。
今は二人しかいないので、分け合うのも張り合いがありません。
富山に行くといろいろな会社の「鱒ずし」がたくさんあって迷ってしまいますが、駅弁では昔からこれです。
旅行に行った気分で、そして子どもの頃の情景を思い出しながらいただきました。
名古屋栄地下街で己書の作品展を見て、地上に出ると栄の中心のテレビ塔です。
今は「ミライタワー」と改名し、解体の危機を乗り越え今年末重要文化財に指定されることになっています。
完成は1954(昭和29)年。子どもの頃、父に連れて行ってもらい大喜びでした。
20代の頃は、名古屋の中心栄で青春を謳歌しました。
周辺はすっかり様変わり。
でも、テレビ塔は青空にを背景に、昔と変わらずそびえたっているのが嬉しい。
駅弁フェアをやっていたので、富山の「鱒ずし」を買いました。
これも昔から変わらないものの一つです。
子どもの頃、父がお土産でよく買ってきてくれました。
何等分に切したらよいか考え、切るのは私の役目でした。
今は二人しかいないので、分け合うのも張り合いがありません。
富山に行くといろいろな会社の「鱒ずし」がたくさんあって迷ってしまいますが、駅弁では昔からこれです。
旅行に行った気分で、そして子どもの頃の情景を思い出しながらいただきました。