震災などで、一番課題なのは実はトイレの問題なのだということを、今年前半に横浜で開催された 震災対策技術展で出展されていた新潟県のブースの方がおっしゃっていました。
新潟県は今回もブースを出されていました。
ここのブースでも、ある程度現実的な形のトイレ製品を展示していました。
ポータブルの水洗トイレという本格的なものから、自宅のトイレに設置し糞尿を化学的に処理するものということです。
価格的にも納得できるものでしたので、セットとして採り入れようかと思い、名刺交換をさせていただきました。
船山 という新潟の会社です。
新潟県は今回もブースを出されていました。
ここのブースでも、ある程度現実的な形のトイレ製品を展示していました。
ポータブルの水洗トイレという本格的なものから、自宅のトイレに設置し糞尿を化学的に処理するものということです。
価格的にも納得できるものでしたので、セットとして採り入れようかと思い、名刺交換をさせていただきました。
船山 という新潟の会社です。
トイレとお風呂、それから暖をとるモノが無いと困るという話をよく聞きました。
ドライシャンプなんかも一時期流行りましたね。
ボランティアでは主に民間救急車の通信担当をしていて、
お年寄りや身障者の方を乗せて、山越えしてお風呂に入れてあげるということをしてました。
jh3qohさんは
ボランティアで入られたとのこと、大変だったと思いますけれど貴重な経験を積まれたんですね。