今年の新春初詣もLOGGYの故郷アキハバラ。
まずは神田明神へ行ってみた。
予想通り門前から大行列。
門をくぐっても社まで黒山の行列が続く。
参拝はあきらめて門に逆戻り。
何とか行列から離脱し、社や参拝風景を撮影する事にした。
去年日本橋川クルーズをした時、係の方の説明に
でてきた「神田の家」も外観のみ見学。
神田の家は、江戸時代より神田鎌倉町で材木商を営んできた遠藤家が、
関東大震災後の昭和2年に建てた店舗併用住宅である。
2009年に文化財指定を受け、神田明神の隣に移築された。
材木商であるために入手可能であった貴重な銘木がふんだんに
使用され、意匠的にも優秀で、職人の技が極められている。
(以上神田の家HP説明文より引用)
神田明神を後にしたLOGGYは、アキバの街を散策。
明神下傍にまでメイドカフェが進出して、ミニスカ巫女姿の
メイドが大勢の客に微笑む姿も入口のガラス越しに見え、
時代の流れを実感した。(後編へ続く)
まずは神田明神へ行ってみた。
予想通り門前から大行列。
門をくぐっても社まで黒山の行列が続く。
参拝はあきらめて門に逆戻り。
何とか行列から離脱し、社や参拝風景を撮影する事にした。
去年日本橋川クルーズをした時、係の方の説明に
でてきた「神田の家」も外観のみ見学。
神田の家は、江戸時代より神田鎌倉町で材木商を営んできた遠藤家が、
関東大震災後の昭和2年に建てた店舗併用住宅である。
2009年に文化財指定を受け、神田明神の隣に移築された。
材木商であるために入手可能であった貴重な銘木がふんだんに
使用され、意匠的にも優秀で、職人の技が極められている。
(以上神田の家HP説明文より引用)
神田明神を後にしたLOGGYは、アキバの街を散策。
明神下傍にまでメイドカフェが進出して、ミニスカ巫女姿の
メイドが大勢の客に微笑む姿も入口のガラス越しに見え、
時代の流れを実感した。(後編へ続く)