4月、イラストレーター&建築家なかだえり氏の
水彩画展に今年も行ってきた。
去年訪れた時は気づかなかった建物細部のデザインに
なかだ氏のこだわりが感じられる。
作品のテーマは多岐にわたる。
ずらりと並ぶ数々の著書。
最近では漫画にもチャレンジしたそうだ。
5月には書道家石渡鵞遊氏の個展も開催された。
石渡氏とは建築散歩を通じてLOGGYとつながりが
あった為、今回「奈か多”楼」での個展開催には
ご縁を感じた。
個展のテーマは石渡氏の愛蔵コレクションと書のコラボである。
「傾聴」
「打ち水」
「神器」
「鹿」
「未来」
・・・コラボ以外にも
上:「雪月花」、下:マッチコレクション等、
独特の雰囲気を持つ世界が広がっていた。
「書」というと難解なイメージがあったのだが、
今回の個展を鑑賞し、自由で斬新な発想の「書」は
アートワークに通ずると感じたLOGGYであった。
水彩画展に今年も行ってきた。
去年訪れた時は気づかなかった建物細部のデザインに
なかだ氏のこだわりが感じられる。
作品のテーマは多岐にわたる。
ずらりと並ぶ数々の著書。
最近では漫画にもチャレンジしたそうだ。
5月には書道家石渡鵞遊氏の個展も開催された。
石渡氏とは建築散歩を通じてLOGGYとつながりが
あった為、今回「奈か多”楼」での個展開催には
ご縁を感じた。
個展のテーマは石渡氏の愛蔵コレクションと書のコラボである。
「傾聴」
「打ち水」
「神器」
「鹿」
「未来」
・・・コラボ以外にも
上:「雪月花」、下:マッチコレクション等、
独特の雰囲気を持つ世界が広がっていた。
「書」というと難解なイメージがあったのだが、
今回の個展を鑑賞し、自由で斬新な発想の「書」は
アートワークに通ずると感じたLOGGYであった。