11月中旬に上演中だったオペラ「フィデリオ」の
舞台フォーラムが開催され、LOGGYは再び日生劇場に足を運んだ。
オペラ「フィデリオ」は、50年前に日生劇場のこけら落としとして上演された作品で、
開場50周年にあらためて同じ作品を上演する事になったという。
フォーラムでは「骨太な演出とその表現者たち」と題して、
演出、美術、照明、衣装、ドラマトゥルク(様々な種類の戯曲や
それらの相互関係性、スタイル分類・検討)の各担当者が
試行錯誤を重ねながら1つの作品に創り上げていく過程が映像を交えて明解に説明され、
演劇ファンにはたまらない素晴らしい内容だった。
フォーラム終了後はバックステージツアーが開催され、
観客も舞台に上がり、セットや衣装、照明等を間近で見学する事ができた。
↓オーケストラピット。
↓実際に使用された衣装の展示。
↓今年上演中の「フィデリオ」舞台模型。
1階ロビーには「50年の歩み」に関する資料が展示されていた。
こちら↓はこけら落とし公演時の「フィデリオ」舞台模型。
こけら落とし公演の写真。
劇団四季出演によるミュージカルに都内の小学生を無料招待する「ニッセイ名作劇場」
第1回公演「はだかの王様」公演写真↓。LOGGYも名作劇場を大昔に鑑賞した事がある。
↓劇場完成時の俯瞰写真。隣にはフランク・ロイド・ライト設計の帝国ホテルも見える。
↓劇場オープン時のポスター。
最後に舞台から客席を撮影した写真パネル。この写真は常設展示されている。
舞台フォーラムが開催され、LOGGYは再び日生劇場に足を運んだ。
オペラ「フィデリオ」は、50年前に日生劇場のこけら落としとして上演された作品で、
開場50周年にあらためて同じ作品を上演する事になったという。
フォーラムでは「骨太な演出とその表現者たち」と題して、
演出、美術、照明、衣装、ドラマトゥルク(様々な種類の戯曲や
それらの相互関係性、スタイル分類・検討)の各担当者が
試行錯誤を重ねながら1つの作品に創り上げていく過程が映像を交えて明解に説明され、
演劇ファンにはたまらない素晴らしい内容だった。
フォーラム終了後はバックステージツアーが開催され、
観客も舞台に上がり、セットや衣装、照明等を間近で見学する事ができた。
↓オーケストラピット。
↓実際に使用された衣装の展示。
↓今年上演中の「フィデリオ」舞台模型。
1階ロビーには「50年の歩み」に関する資料が展示されていた。
こちら↓はこけら落とし公演時の「フィデリオ」舞台模型。
こけら落とし公演の写真。
劇団四季出演によるミュージカルに都内の小学生を無料招待する「ニッセイ名作劇場」
第1回公演「はだかの王様」公演写真↓。LOGGYも名作劇場を大昔に鑑賞した事がある。
↓劇場完成時の俯瞰写真。隣にはフランク・ロイド・ライト設計の帝国ホテルも見える。
↓劇場オープン時のポスター。
最後に舞台から客席を撮影した写真パネル。この写真は常設展示されている。