このブログ上でも、便宜上“シラチャ市”とか“シラチャ市長”等の言葉を使っていますが、この「テーサバーン」って言う言葉に対応する日本語が“市”で良いのかどうか未だに分かってません…
(英語では“Sriracha Municipality”ってなっています)
で、7月24日付けブログで第一報をお知らせした『シラチャ日本祭り』(11月28日開催)のプログラム打ち合わせで、そのテーサバーンに行った時に「テーサバーン・シラチャ」を紹介した本をもらいました。
(『シラチャ日本祭り』については、CRJAやテーサバーンから内容が発表になった時点で、このブログでも詳細をお知らせしたいと思います。)

⇒A4サイズのハードカバーで、なかなか立派な表装。

⇒当然の様に全部タイ語なんで私にはさっぱり分かりませんが、写真がふんだんに使用されており、上記の様な航空写真も有って「あぁ~、こうなってるんかぁ~」っと地形を改めて確認できます。

⇒昔のシラチャやシーチャン島の写真も載ってます。
上記の写真の機関車は7月30日付ブログで紹介した"Tum Show"の駐車場に置いてあるモンですかねぇ???
文章が読めないんで分かりませんが、昔はコ・ローイまで線路が延びていたということなんでしょう・・・

⇒シラチャ名物の一つで、シーフード料理店でもお馴染みのチリ・ソース『ソース・シラチャ』の工場(って呼ぶには簡素過ぎるけど・・・)も載ってます。
今晩辺り、居酒屋『日本海』1階の本棚に並べておくんで、興味ある方は読んで(=見て?)下さい。
(店内での閲覧でお願いします。)
追記;-
テーサバーン・シラチャのウェブサイトから全ページを閲覧できるようです。
http://www.srirachamunicipality.com/docu/doc0331-01.pdf
↑容量が大きいので、ネット環境にも依るとは思いますが、読み込みに結構な時間が掛かります。
(英語では“Sriracha Municipality”ってなっています)
で、7月24日付けブログで第一報をお知らせした『シラチャ日本祭り』(11月28日開催)のプログラム打ち合わせで、そのテーサバーンに行った時に「テーサバーン・シラチャ」を紹介した本をもらいました。
(『シラチャ日本祭り』については、CRJAやテーサバーンから内容が発表になった時点で、このブログでも詳細をお知らせしたいと思います。)

⇒A4サイズのハードカバーで、なかなか立派な表装。

⇒当然の様に全部タイ語なんで私にはさっぱり分かりませんが、写真がふんだんに使用されており、上記の様な航空写真も有って「あぁ~、こうなってるんかぁ~」っと地形を改めて確認できます。



⇒昔のシラチャやシーチャン島の写真も載ってます。
上記の写真の機関車は7月30日付ブログで紹介した"Tum Show"の駐車場に置いてあるモンですかねぇ???
文章が読めないんで分かりませんが、昔はコ・ローイまで線路が延びていたということなんでしょう・・・

⇒シラチャ名物の一つで、シーフード料理店でもお馴染みのチリ・ソース『ソース・シラチャ』の工場(って呼ぶには簡素過ぎるけど・・・)も載ってます。
今晩辺り、居酒屋『日本海』1階の本棚に並べておくんで、興味ある方は読んで(=見て?)下さい。
(店内での閲覧でお願いします。)
追記;-
テーサバーン・シラチャのウェブサイトから全ページを閲覧できるようです。
http://www.srirachamunicipality.com/docu/doc0331-01.pdf
↑容量が大きいので、ネット環境にも依るとは思いますが、読み込みに結構な時間が掛かります。
市役所に行けば手にはいるのでしょうか。
なんもブログ・ネタが無かったんでしょうが無く書いた話題に「食い付いて」頂き、有り難うございます…
この本、非売品のようなので、とりあえずはテーサバーンに行って頼んでみるしか無いと思います。
場所はベイビュー・コンドやタラートの近くです。
上記ウェブサイトで閲覧できます。
リンク先、確認しました。
かなりのページ数の為、調べてみたい部分をプリントアウトしてみました。
貴重な情報を教えて頂き、ありがとうございました。