今ではタイ全土に3000店舗以上も有るそうで、もう紹介する必要も無いタイでは
超有名な”Café Amazon”ですが、PTTグループが運営するコーヒーショップで、
私も一番最初に行ったのはPTTのガソリンスタンド内にある店舗で、給油に立ち
寄ったついでに行ったと記憶しています。
今回はそのフランチャイズに関して調べていたこともあって、J-Park向かいのBSCの
ドライビングレンジやサミティベート病院の出先クリニックがなんかが有る場所で
オフィスからも近い店舗に久々に行って来ました。
そのBSC近くにある店舗。
余談ですが、以前はこの場所にオートバックスが有ったし、さらにもっと前にはココに
ボーリング場が有ったんです…
っで、今回のタイトルが「何でカタカナで...しかも”アメィゾン”なん???」って言う
ことなんですが、実は日本にも福島県に2店舗だけ有って、日本での正式な表記が
『カフェ・アメィゾン』となっていますし、そう言えばタイ人の呼び方もこの表記
のカタカナに近いような気がする...
今では日本で”アマゾン”って言ったら、アッチやもんね…(笑)
”カフェ・アメィゾン”日本公式サイト
何故、第一号店が福島県なのか???等の理由が分かります...
日本の店舗にはタイ料理メニューも有るようで、ランチ利用も良さそうです。
上に書いたように、このカフェの本部はPTTグループの経営なんで、このブログにも
何度か名前が登場してる現ネイビーFCの大久保選手が、以前、PTT RAYONG FCに所属
していたことも有り、この日本の店舗に当時の彼のポスターが置かれていたと聞いて、
日本に店舗が有ることは知っていてましたが、行ったことも無いし日本語サイトも
今まで見たこと有りませんでした。
進出した2016年末頃のプレスリリース等を読んでると、大阪や静岡などにも店舗を
広げていく予定となっていましたが、現状、その通りにはなっていないようですね…
まぁ、そこはこれから頑張ってもらうとして、とりあえず先に日本の店舗のタイ料理
メニューをタイの店舗に逆輸入してくれへんかなぁ???