余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

がん検査の結果、確定診断なし

2017-03-17 19:00:00 | がん再発
納得いきませんが、手を打てません

がん検査の結果説明を受けてきました
大腸がんの経過観察の定期検診で見つかった肺がん

先日、気管支内視鏡の検査を1時間以上受けて
大変な思いをいたしました

今日は、その結果を聞きました
結局、
採取した「痰」から、「扁平上皮がん疑う所見」と説明
更に、細胞搾取が出来ず水分を検査した結果は
経皮拝生検か胸腔鏡の追加検査をしますと話された

現病院も総合病院ではあるのですが
大学病院に紹介され、22日に診察を受け
改めての検査日を相談することになった

何よりも、先の見えないことが不安材料である
担当医は、主任部長でありながら
患者に寄り添えないように感じて、腹が立ちます

診断確定も、治療方針も言われるままですが
時間の経過が、患者にとって大切なものであること
現実の事実は変わらないこと
その為の、対応を何を・どうすればいいのかを知りたい

そんな、患者の気持ちに寄り添えない医師はいかがなものか
患者は医師に寄り添いたいのに、寄り添えず
医療技術もさることながら、メンタル対応スキルは絶対条件

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