感覚～第八感は「悟り」と言われるが

六感＝知覚～七感＝心覚、そして八感の悟り

ずいぶん昔から、感情・感覚は関心を持って
意識や考動に絡めて、活動に活かしてきた、成果も手にした

最近は、自分の考動を見直し検討する時
第八感の「悟り」とは、何なのだろう・・・と
また、同様に自己「受容」を思い直すことがしばしば
六感＝知覚～七感＝心覚、そして八感の悟りが絡んでくる

そんな中
日常で考えると、６０歳を超え第二のスタートの皆さん
企業組織人として生活してきたものの重みを感じる
常に、目的・目標・手段・・・や、人間関係やコミュニケーション
追い続けたもの、意識や体にしみ込んだものがある

周りの仲間には、そんな体経験があるものの
それらを感じさせない、活き方をしてる人の情報を聞くに
その立ち位置の取り方や、思考の整理の仕方・・・
それぞれ、どのように処理されているのだろうと関心が

今だ、自分にはそれが見つからず染みついた体質のままだ
今の活き方を考える時、整理のつかないことが時々ある
ビジネス体質を、離れての現実や先を考えるときには
「受容」や「悟り」を上手く受け止める必要を感じる