受動喫煙・・・議論続く！国会

受動喫煙対策・・・促進大賛成です

またも、受動喫煙対策が議論されている
先日あった、議員のやじ発言の続きかと思ってしまう

国際的、基準・標準も意識しての立法だと思う
国民の健康～日本の国際的立ち位置まで考えたものでしょう
喫煙者には、十分理解ができていてもつらい受止もあるでしょう

２０年以上前は自分も喫煙者、それもヘビーでした
禁煙パイポ～職場の分煙・施設の分煙≒ホタル族の出現
禁煙外来で、保険適用の禁煙医療まで・・・
時間とともに社会現象や短期のビジネスまで
今では、電子タバコまで開発されて変化が見て取れる

なかなか議論に出てこないように思えるのが
喫煙者の動向、実態調査＝事実情報です
犯罪予備軍のように受け止められる喫煙者

まわりの現実では
レストランなどでは、ほとんど禁煙状態で
喫煙者も当たり前に受け止めるようになってきている
喫煙者側も受動喫煙・・・の対策に、反論する人は極小でしょう

ヤジを飛ばして議論する内容は時間の無駄使い
参加のがん患者の発言も正しい発言だが無駄な時間でしょう
日本の国会はそんなに暇なのでしょうか
だとすれば、税の無駄使いがあるのかも

法は生活・暮らしのルールづくり、分かち合って楽しい社会を！