夏休み最後のお出かけ

お嫁さんのオーダーで孫のおもり

今日は、朝から孫を二人＝小二＋年長をお預かり
１０分くらいの距離の息子のうちにお迎えして
朝マックに始まり、動物園へ行って遊ばせました

さすがに、猛暑にぐったり汗でびしょびしょ
少し遅めのランチを食べさせ戻ってきましたが
二人のランチオーダーは、ざるきしめんでした

子供なので薬味がそえられず出されると・・・
いきなり「薬味がない」とクレームで店員さんに注文
薬味をもらって、気がつけばあっという間の完食でびっくり

ミニ遊園地で、遊具に乗ったり、走り回ったりのせいか
帰りの車では年長の孫が珍しく「疲れた！昼寝したい！」
帰るなり、バタンキュウでお休みタイム・・・

よほど楽しかったと見えて、嬉しそうな時間でした
小三の孫は、家内と１０００ピースのパズルが始まり
二人の孫には、夏休み最後のお楽しみでした

お題に参加「残暑を・・・」中

「残暑をどうしのぐ？」

とんでもない暑さですが、空調の効いたところでしのぎ
後は、がまん・ガマン・我慢・・・でしょう

やるべきことを集中して、夢中になると暑さは二の次
結構、効率も上がり、生産性が高まることも多い

気の持ちようで熱中症を予防が高まります
ホーソン効果やプラセボ効果に近いものが得られます
我慢をわすれて、物事に集中・・・
最後は、気持ち・意識ですよ

かんに学びをもらい余利思考研究へ

そろそろ「余利思考」の研究を再開

がん治療～がん患者の支え合いを考えるも
余利思考の創造～拡充に深く入り込んだ感覚を体感した

余利思考と実践でプロセスと結果を楽しむ
思考をベースに考え方を、考え方からの実践を

昔から言われる「ものの見方考え方～取り組み」へ
これらをまとめて、改めて「考動」研究の深掘をつづけます
日常でもビジネスでも、おおいに活用できるもの

余利が結構転がっていますが、周りの景色が変わる事もある
思考を意識して、思考の余利体質文化で二つのソウゾウが可能に
問題意識で、実践プロセスの楽しみ方を実体験できます

そんな「１・２・３」で、更に自他受容と環境条件許容へ
その先では「人つながり＆らしさ」目指すこともできそうに！

お題「エアコンの温度・・・」参加

「エアコンの温度は何度に設定してる？」参加中

我家では、エアコンは：昼間～２６度～、夜間～２７度～に設定
全員が留守するときは、ペットのために～２８度～が標準になってます

暑い日がつづく毎日、普段は３段階の標準を使い分けています
お客様のいらっしゃるときは、随時お聞きしながら使用します

がんサポートに企業の想いが見える

伊藤忠商事は、がん治療を評価の対象に！

がん治療計画を目標の一つとしての見立て
その目標達成への取り組みを評価の対象にして
がん患者の「がん共生」のテーマ取り組みをサポート
（７/２５日経電子版から）
企業が手を挙げ始めて、スタッフへの寄り添いはいかに

がんとの共生の以前に、企業との共生がそこにある
企業活動の内数として、人材の成長を支える組織がある
人材を意識すれば、当たり前の取り組みになる

目標達成への取り組み評価に想いがこめられる
治療に対するモチベーションを喚起して
職場での活躍にがん経験を活かすことで組織貢献を期待
がん治療に埋もれれることなく、活き方への意識を覚醒して

時間経過を有効に取り組むための促進になる
この取り組みは
がん患者サポートへ、必要な環境条件の指標になる出来事

うれしい情報に、伊藤忠商事に感謝です

リコー最大赤字のニュースまた出る！

またしても話題に、政策だけでは期待薄

リコーの低迷ぶりを業界ライバルと比較
キャノンや富士ゼロックスとの比較をとらえて
事業の方向性、すすめかたの違いを説明
真の問題に到達できていないまま記事が流れている

バブル崩壊後の人材量的経営を質的経営へ変革遅れ
事業経営に十分なスキルのない人材による陣営
その陣営に群がる人材、体質や構造改革をしない陣容

しない陣容ではなく、出来ない陣容がつづく
不良売上、不良在庫、不良債権、減損、市場縮小など
自身の問題をとらえられない、不良人材処理ができず

つまり、常に襟をただして尊徳を意識せず人づくりを疎かに
そんななかに生きた人材に何ができるか、当然の結末

人づくりを間違えた者、間違いに未だ気づかない者
そんな経営陣や彼らの選択する組織に期待は生まれず
世代的にも、バブルが創造した不良人材がなす技だ

人を大切に、人づくりのできる組織へ体質文化改革を
今では、関係者をくちにも出来ない、恥ずかしい
MONOist記事参考から

何処へ行ってもがん患者

肺がんの話題で話が弾む

４日間ほど、ブログ投稿をお休みしました
昨夜、旅行から戻ってきました

孫＝小三女児を連れていつもの台北へ
チョット違うのは、孫のリクエストを中心に市内観光
女の子らしく、小物雑貨屋さんには関心が高い

リクエストの台北１０１では、８９Ｆから９１Ｆへ
屋外展望フロアへ上り・・・満足げでした
８９Ｆへ戻り、予定のお土産の購入
１時間以上の商品選びにお付き合いしました

その後の昼食では、小籠包を大人一人前をペロリ
食の細い孫なので、食事には気を使ってましたが一安心

更にリクエストの九分～十分の天燈上げへ
ここでは、右肺を全摘したという旅行者との出逢い
孫の嬉しそうな様子に、がん患者とのご縁をいただきました

台北まで来て予定外の、即興ミニがん患者会が成立
台北でのがん治療の話で時間を忘れコミュニケーション
治療も終わり、今は経過観察～１０年は続くと宣告されたと

お互いに、出逢いに感謝しつつ笑顔が持てたひと時でした

朝から待ちぼうけ

恒例の月次監査ミスマッチ

朝から、資料を準備して待っていました
まずは予定時間：９時３０分～としていた
比較的、午後２時～の監査が多いため念を押し待機

昼近くまで、税理士が来社せず
やっぱり、午前の予定は聞き間違いかと待つも
午後２時でも気配がなく確認の連絡をした

何と日程が違うと、税理士が言う・・・
結局、今日は待ちぼうけで日程変更になった

毎回、資料を監査日２日前に出納データを添付ファイルで送付
税理士は、データ処理をして監査訪問してくれる
今月もいつも通り、一昨日にはデータ送付・・・

またも、思い込みの怖さを知らされ学びの機会をもらった

体力＆年と相談、片肺旅行

小さい孫との想い出残す

明後日からの、孫と想い出残し旅行
いつものこと、何も準備をしてません
家内は、いつも１週間前には済ませる準備
昨日８０％程度の進捗で、自分は全くです

今日、点検して足りないものを明日揃えて・・・
毎度こんなタイムスケジュールです
チェックリストを毎回作り直して１週間前に済ませる家内も
この暑さに、流されてか珍しくギリギリの準備です

孫は初海外なので、初パスポート取得
飛行機も初搭乗になります

また、現地での行動も孫を意識したスケジュールに
それでも、爺婆がいつも「こんな旅行をしてた」・・・を
見せての想い出を残すことを考えています

こんな旅行を他の孫にもしたいのですが
小さい孫の面倒も、体力＝年と相談です
この先、どのくらい出来ますやら・・・
これこそ肺がんで左肺をなくしての経過観察です

がん患者会も成長したいものです

「らしさ」を創造する患者とともに

先日お休みした、がん患者会の方からの連絡がありました
運営スタッフ仲間のラインで当日の様子も一部伝わってきます

がん患者会のイベントも二回り・・・で、様子が・・・
医療域の活動は、医療者との寄り合いで見えてきます
対応も、それなりに新しい発見や学びも実体感できます

反面、一般の生活域の手の届かないところも多く見えることも
そんな先の活動を拡充するには、活動域の充実が必要になる

さて、患者会の行き末は・・・
参加する患者は勿論、運営・お手伝いするスタッフも
満足を共有できることが素晴らしいのではないでしょうか・・・
今少し、様子をみたいと考えます