Natalya Rykova(ナタリア・ルイコワ)
Olga Karpova(オルガ・カルポワ)
独特のフォームからスパイクを放つサウスポー、ザイツェワ(画像左)
冒頭、ジュコワ(ルイコワ)はジュコワ、ルイコワ、どちらで呼んでもいい(ダブルネーム)らしい(chaiさんのサイトより)
観戦したアメリカ戦では、あまり速攻などの攻撃が見れなくて、カザフスタンらしいバレーではなかった。
やっぱりパブロワの存在がどれだけのものかがわかったし、北京へ向けてのカザフスタンの課題が見えてきたのではないかと思う。
そして、カルポワ。大胆さはないけれど、日本戦ではいつも好調。
この日はレフトとライトでトスが偏っていたので、センター陣の攻撃は全くといっていいほど見た覚えがない。
パブロワが帰ってくる北京では、どんなバレーが観られるか楽しみ。
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だから、日本の佐野選手や竹下選手(両選手とも159cm)が世界で戦っているというのは本当に凄いことだなあと思えてきます。
パブロワの調子の良し悪し=カザフの調子と言っても過言ではないですし、北京では頑張ってもらいたいです。
みんな特に背が高く感じますね!!
パブロワのプレーに期待なんですね!!
日本以外の国でも、楽しめそうです☆