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凡人むむむの連載するのだ

というわけで、連載はじめました。

録録画三十九

2011-07-02 | 知ッタカメッチャカ☆コンテンツ編
02:55 from web
NHKBS『らいじんぐ参』が面白い。技術目線やライバル企業とのやり取りを入れつつ、あくまでメインはプロダクトの生まれた経緯。「だったら次はこんな商品はどうか」「あ、それ僕も欲しい」そんな作り手と買い手の瞬間の会話が聞こえてくるよう。http://t.co/piRyo7w
03:06 from web
NHK教育『デザインあ』が面白い。総合指揮佐藤卓。各々完成度が高い分、放送毎の変化は少ないけど、続けてみてると思考プロセスのヒントがちらほら。「解散」のシリーズで、分解アニメーションがトランプの柄にまで及んだときは「あ!」と言ってしまった。http://t.co/mlzCYTF
by swdssm on Twitter―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


最近の視聴してる番組を書きなぐります。
あと、いみないですが、個人名たっぷりになっています。


○『らいじんぐ産・追跡!にっぽん産業史』(NHKBSプレミアム)
主役はプロダクト。プロダクトありきで話が進みます。
プロダクトX(わっはっは。)。

しかもそれはジャパニーズプロダクト。
こういう番組、ありそうでなかった気がします。本ではあるんだけどね。

ただ、悲しいのは、誇らしげに語られるプロダクトが「過去の名品ばかり」
というところと(見ていても未来へのつながりが意識できない)、
それを語るのがデザイナー(佐藤可士和)だという点。

いやこの人が嫌いって意味ではないです。(かといって好きじゃないけど)
モノを長いスパンで広く紹介しようとする人間が
こういう業界の人ばかりっていうところが悲しいのです。

プロダクトは、炊飯器、とか、電卓、とか、原付、とか。
わっはっは。いいね。よだれが出るズラ。

もちろん、そこには、シャープに対するカシオとか、
ホンダに対するヤマハとか、ライバル間の争いがあったわけで、
それが語られるのは当然のことなんですが、
観ていて心地いいのは、こうした「弾の出し合い」が、当時は
ジャパニーズプロダクト間でなされていた点なんだろうと思います。

今後は、こういう番組はつくることができなくなるでしょうね。
「ジャパニーズ対決」というくくりでは収まらないという意味で。


○『デザインあ』(NHK教育)

総合指揮:佐藤卓、音楽:コーネリアス、映像:中村勇吾、文字:岡本健。
一応子供向け番組のようですが、けっこうな豪華メンバー。けっこう本気。
しかも、ゲストもすごい。深澤直人、柴田文江とか。祖父江慎まで出てます。

いろんなシリーズの短編で構成されていて、とても面白いです。
好きなシリーズは、「1DAY」「デザインの観察」「解散!」
苦手なシリーズは、「はせる」「モノの目線」。

アイデアの新規性にいちゃもんつける前に単純に見ていて気持ちいいし
映像ならではの面白さと、シリーズならではの発展性が感じられるのが好きです。


○『たけしアート☆ビート』(NHKBSプレミアム)

毎回、1人のゲストに会う方式。

けれど僕はミーハーなので、荒木経惟の回とか、山村浩二の回とかは、
とにかくよだれ出しながら観るわけです。

しばらくたけしは離れていたけど、やっぱり一言一言いちいち面白いですね。
こういう番組はほんとぴったしでいいですね。

『たけしの等々力ベース』もいいけれど、
やはり趣味の下らなさやファッショナブルさはタモリ、所さんにかなわないもの。


○『ボクらの時代』(フジテレビ)

毎回異なる3人のゲストが、司会者なし、テーマなしで語るトーク番組。

いやこんな面白い番組。2007年からやってるんですね。
そんな前から続いてたなんて、全然知りませんでした。

いやほんと。こういうの観てると、固定の司会者っていらんよなって気がしてくるね。
テーマもいらないし。その方が素が見えるというか。三人ってのもバランスがいい。
その点『ホンネ日和』はサシだからちょっとツライ。なんだろうこの感覚。

もう一ついいのは、(番宣にしても)けっこうテレビで見ない人が出るところ。
僕が観たのでも、山下敦弘監督とか、野田秀樹とか。
これまたよだれです。


○『美の巨人たち』(テレビ東京)
この辺の番組は前にも書いた気がするので紹介はこれだけにしておきます。
いや、面白いのですが。最近は観るのがノルマみたくなっています。
アングルとか同じ絵が紹介されてたし、ちょいとネタ切れ感があるので、
一時期やった「建築シリーズ」の再開を強く望んでおります。



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