本日、修論発表を終えました。こんな書き出しはよくありますがここで奇を狙ってもあれですので。同時に今日原付の保険も切れます。何とも妙なタイミング。こちらは後輩に譲渡。今日は歩いて帰りますよ。そして修論に合わせてできた100文字均一コーナーも今日でおしまい。段々と文字数も内容も壊れちゃいましたが、自分的に楽しかったのでOK。 . . . 本文を読む
今まで経済ネタってほぼ触れずですけど、少ない情報駆使しても経済なんて語れないわけで。でも今回のライブドアはほっとけないなぁ。少なくともこれ以上ライブドアに体力はなく、さらに外資の力が必要。昨日ソフトバンク孫がエールを送ってた。テレ朝買収に携帯参入はじかれたソフトバンク。黒幕はこの辺の気が。今回さらに名乗りでる企業がいてもおかしくない。にしても広告、金融、自動車。外資は恐ろしい限りで。マスメディアは . . . 本文を読む
明日修論〆切でヒーヒーのヒに限ってやるんだもん。非国民レッテル貼られるなーということで後半戦のみ先輩のPCで。便利ね。つい声でちゃうね。こういうときTV機能付き携帯あったらいいなと思う。そして俺のポンコツ携帯にニュースが振ってきた。「日本、土壇場で勝ち越し。北朝鮮破る。」これだけを読むとなんか危ないんですけど。 . . . 本文を読む
「鏡よ鏡よ、この世で一番美しいのは誰?」
「鏡よ鏡よ、この世で一番美しいのは誰?」
「いやいやいや、やまびこじゃないんだから!」
「Mirror Mirror on the Wall... Who's the fairest of them all!」
「あら、鏡さん、あんた外国人だったのね。」
「イヤイヤイヤ、どこどう見ても純国産品ジャァン。鼻低いシィー。」はいーってなんのこっちゃ。 . . . 本文を読む
豊臣秀吉によって組織化された五人組は奇面組で確立され、そのオカマキャラや筋肉キャラはウォーターボーイズに継承された。 特捜戦隊デカレンジャーも最終回、んで来週からは魔法戦隊マジレンジャー。なんと小津家5人兄弟!斬新!母が魔法使い!オズの魔法使い!斬新!父不在!斬新!マジックでマジレンジャー!斬新!今回女性はブルーとピンク。そろそろ五人全員同一人物!斬新!みたいのあってもよし。
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Hong Kongでホンコン、Ping Pongでピンポン、なのになぜKing Kongだけキンコンにならないのかとは中学塾の英語教師の弁。小学校時代に『キングコング』を観て後の人生観が変わるほど衝撃を受けたとは本人の弁。そして真っ赤な嘘。真っ赤な尻ならぬ赤い嘘とはこれいかに。そして青鬼の乳首は赤いのか青いのか、謎は深まるばかり。 . . . 本文を読む
世の中には境界線がたくさんある。それは道路にもあって、横断歩道、停止線、車線。。十字路には信号と停止線を結んだ見えない壁が存在する。だが、こないだ降った雪はそれら全ての境界線をなくしてしまった。あるのは一面の白い地面。なんと気持ちのよいことか。どの車ものろのろ運転で何だかみんなが繋がっている気さえした。もっともそんなのは最初の10分だけで、原付の俺は寒さで笑いが止まらなかったが。 . . . 本文を読む
毎日修論で研究室。そんな生活で面白いネタなんてそうそう見つかるわけもなく。昨日の「カレー三部作」なんて、ただ単に夕飯がカレーだったのをムリヤリ書いたわけで、カレーが出た日の次の日はまたカレーが出ると相場が決まっているのでついに食事ネタもできないわけで。これから何をネタにしてよいやら。 . . . 本文を読む
・・・カレーライスの甘み成分を取り出す手法。安土桃山時代、織田信長によって日本に広められたとされている。カレーライス作成法は一般的に物理的・化学的手法に分類されるが、カレースパッタ法、カレー真空蒸着法などの手法は装置・コストの制約があるため、代替として液相法による米表面へのカレー析出の研究が近年注目を集めている。 . . . 本文を読む
・・・カレーライスまたはハヤシライスを食する際の米との配分を把握すること。一般的に女性の方が苦手とされている。MCT(Mental Curried rice Test)と呼ばれる空間認識力測定を用いた調査・分析がなされている。また、空間認識を必要としない食物の需要からドライカレーが開発された。 . . . 本文を読む
・・・①御飯の量に対して相当量以上のカレールーがかかっている状態。またかける行為。通常、JIS規格(御飯200gに対しカレールー300ml)を超えた時を指す事が多い。②原液濃度の高いカルピスのこと。または混ぜる様。氷・ストローがない場合は該当しない。 . . . 本文を読む
かかってこーいかかってこーい。うん?かかってきた。お前は殴りかかってきた。俺は今殴られかけている。殴られようとしている。俺は殴り返し始めた。殴り返す寸前だ。殴った。お前を殴りつつある。殴っている。もうすぐ殴り終わる。痛いねごめんねもう終わるから。ああ殴り切った。あなたは言う。「俺、殴ってないじゃん」はぃーーっ!なんのこっちゃ。 . . . 本文を読む
路上で絵を売る人、これは論外だと思う。今でも思う。芸術とかそれ以前に、自分の絵を並べて勝手に値段をつけて、ただ座ってる。論外だ。売るなら、もっと方法を考えろ。儲けることが目的じゃない。というなら自分の絵を額にかざるのをやめろ。ありあまる、絵への衝動があるなら、そのプロセスが隣に座っている人と同じだということに疑問を感じないのだろうか。何だ俺?怒ってるのか? . . . 本文を読む
路上ミュージシャンが嫌い。群がる客が嫌い。だった。他人の歌をそのまま歌って何になる。それを聞いて何になる。芸術は模倣と言うけれど、僕はその意見に反対だった。自分から生み出なきゃ意味がない。と思っていた。でも人は、少なくとも自分は、人の真似しかできないと知る。それでいいと思う。考えるより先に行動を、思い立ったら行動を。それができる人への嫉妬だったのだと思う。 . . . 本文を読む