○サヴォア邸(ポワシー)
パリ郊外にあるル・コルビュジェ代表作、
サヴォア邸(1928-1931)に行ってきました。
装飾的(この場合、付け加えるという意味)とは真逆の近代的デザイン。
・20世紀の住宅最高傑作とか、
・近代建築の5原則が具現化されたとか、
・世界で最も美しい階段とか、
とにかく絶賛ばかりの建物。
対して私はというと、「どうせコンクリートとガラスの建物でしょ」
と斜に構えての対 . . . 本文を読む
シェーーー!
そうざんす。
今度は肝硬変なんざます。
ヘムヘム。
○カフェ
アメリに使われたカフェでお茶してきました。
お店には、映画に出てきた人形や写真が飾ってあって
メニュー表にはあのブリュレが太字印刷されていました。
アメリ全開です。まあそのくらいは仕方ないですね。
監督自身、インタビューで「カフェに来るお客が増えたよ、日本人とかね」
とか言ってましたが、日本人以外もみんなパシ . . . 本文を読む
なつやすみ。
フランスへ行ってきました。
いきなり番外編、というのもなんだか変な話ですが、
ちょっくらメモを含めて紹介しておきたいと思います。
とは言いましても、
フランス、と言えば、留学や学生旅行、新婚旅行、、、ことある度に
必ず候補には挙がってくるというとても出っ歯な、間違えた、とても出しゃばりな、いや違う、とても素晴らしい国でありまして、
実際に僕の交流のある人の中でも、フランス経験のあ . . . 本文を読む
ゴマをすります。(写真左)
いまや、ゴマをするにもボタン一つの時代です。
草食系男子には、ありがたい機能であります。
ところで我が家には胡椒をするアレはあるのですが(写真右)、
相方の、塩をするアレがないのでゴマってます。
そんなダジャレでゴマかす私はゴマアレルギー(嘘)
. . . 本文を読む
半年くらい前にAVアンプを買いました。
DENON AVC 1909。
音をどうまとめればよいか、PC集約案とかで色々迷ったけど
結局、とりあえずipodも全てアンプにまとめてしまおう、
という結論に至ったのでした。
5.1chにすれば、M-1を見たときに、
中央からは漫才師の音声が、
右からは司会者、左からは採点者の声が、
後ろからは観客席の声が聞こえる、
そんな状態に憧れていたのです。
も . . . 本文を読む
アツはナツいです。
右から順番に、
1)水を濾過して
2)水を沸かして
3)お茶を濾して
4)お茶を溜めて
5)お茶を飲みます。
そんなサイクルがヘビーに行われています。
ところで3)は、ジツはハリオの水出しコーヒーポッド(写真下)。
ですが、一度としてそのような用途で使用されたこともなく
専らお茶パックとして利用されております。
正しい使い方ではないのだけれど意外に便利。
そう . . . 本文を読む
なつやすみ前の話です。
友人の家でTVを付けたら映画がやっておりました。
ご存知、『ゲゲゲの鬼太郎』でございます。
普通映画を途中から観たとき、何の映画かを当てるには時間がかかるものですが、
そのプラズマの画面には、ぬりかべが思いっきり映っていたのです。
これほど一瞬で判断できちゃう映画も他にありません。
だけど結局、チャンネルはすぐに変えられてしまいました。
それもそのはずです。
まず、 . . . 本文を読む
静岡から横浜へハシゴしました。
○7/20 『NANO-MUGEN』@横浜アリーナ
・FARRAH
不明
・サカナクション
Ame(B)
ライトダンス
ネイティブダンサー
セントレイ
アドベンチャー
ナイトフィッシング
・NADA SURF
High-Speed Soul
Happy Kid
Whose Authority
Inside of Love
Popular
Beautiful . . . 本文を読む
○7/19 ap bank fes'09@つま恋
第一部
01.糸(中島みゆきCover)(Bank Band)
02.明日のために靴を磨こう(ヒートウェイヴCover(Bank Band)
03.Precious(伊藤由奈)
04.trust you(伊藤由奈)
05.ENDLESS STORY(伊藤由奈)
06.fight for YA right(GAKU-MC)
07.手を出すな(GA . . . 本文を読む
ライブ!
というわけで、久しぶりに華やかな場所へと
足を運んだのでございました。
○6/28 吉井和哉『TOUR2009 宇宙一周旅行』@城ホール。
01. ノーパン
02. フロリダ
03. Biri
04. HOLD ME TIGHT
05. ウォーキングマン
06. ヘヴンリー
07. 20GO
08. 魔法使いジェニー
09. MUDDY WATER
10. . . . 本文を読む
偶然、『ブルースブラザーズ』(1980,ジョンランディス)☆☆☆★★
を観直してました。
務所あがりの男の兄弟が、バンドを再結成する話です。
TVから飛び出したヒット作(だっけ?)
「決してきらびやかな映像でなくとも、こんなにも豪華にすることができる」
そんなことを改めて確認することができました。
youtubeでこの映画関連を見てみたら面白いのが色々ありました。
日本でいう学園祭みた . . . 本文を読む