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TS station

主にジャニーズのことについて書いております。目指せ!毎日更新!コメント大歓迎~。

KAT-TUN LIVE TOUR 2010 in仙台(23日1部)

2010-05-23 22:27:14 | Weblog
KAT-TUNコンに行ってきました゜+。(*′∇`)。+゜

【前半】

関ジュの自己紹介からはじまるなんて凄い!

そしてKAT-TUNの登場の仕方も凄い!壁を打ち壊す!みたいな。。。

途中、面白コーナー的な天狗のメンバーが《山手線ゲーム》で風船を割れた人がアウトってコーナーが!?
今回は《都道府県》でやってました。

負けたのは上田君でした。
前のカメがもたもたしてたら、渡した寸前で風船が割れました。

リプレイ見て、聖君が「お前驚き方が女の子みたいだよ」

【MC】

曲の終わりから田口君がずっと「死ぬまで牛タン食べたい!」と連発しながら、MC突入。

聖「お前何言ってるんだよ~」
田「え?」
聖「ちゃんと言ってみ」
田「死ぬまでみんなを食べたい」
一同「・・・」
聖「何言ってんの?お前。まっ、とりあえず一回死んでもらうとして(笑)」


中「仙台凄いね!」
聖「みんな朝から凄いよね」
中「よく朝から声出るよね」
聖「今、お客さんに怒られちゃった。“時間なんて関係ない”って」

中「みんなよく起きれたね」
亀「普段はみんな仕事とか学校で朝早く起きてるからね」

中「だいたい、どこの地域も昼より夜の方が声が出てるんだけどね。でも今日は昼から凄いね」
亀「ステージも上で“ガッ”って止まっちゃうしね」
聖「中丸のマイクも出なくなるしね」
中「ハプニング続きだね」
聖「でも、LIVEって感じするじゃん」

―ここで聖君が後ろへ―

亀「聖どうした?」
聖「いや、ちょっと・・・」
中「何?立ちションか?」
聖「違うよ!俺のデニム、ボタン5つ付いてるんだけど、そのうちの4つが開いてたんだよ。直そうと思って来たんだけど、4つも開いたまま、外周回ってたと思ってたら、急に恥ずかしくなっちゃって」

聖「見た?俺の大砲(笑)」
田「何?何?聖のロケットジェット~(笑)」
聖「なんなの?親子席もあるんだからさ」

聖「お前、親子席ない時はコスメの話とかするのに、なんで親子席がある時は下ネタなんだよ」


●中「そして『Going』がオリコン1位を取ることが出来ました。あと、田口が先ほど言ってましたが」
田「来月の16日にアルバム『NO MORE PAIИ』が発売されます」
中「なんかアルバムが出たら、イベントを何かやりたいな~と考えてますんでね」

中「何やるんだろうね?何がいい?」
聖「握手会とかハグとかしたいね。でも俺なら一層のことみんなと結婚してもいーよ!」
中「一夫多妻制じゃないから」

中「でも俺達まだ握手会やったことないね」
亀「どんな感じなんだろうね。だって1日何万人と触れ合うんでしょ」
中「普通に生活していたら、まず無いね」

中「まっ、何かイベントやった際には起こし下さいね」


●田「あっ。ちょっと昨日のこといい?昨日さ、ホテルで牛タン弁当食べたじゃん。俺は美味しく1人で頂いたんだけど、残り4人はみんなで食べてたんだよ!」
亀「いや~、弁当取りに行って、1人で食べるのもつまらないから聖に“一緒に食べない?”て誘おうかと思って」
中「後、ここ(中丸)とここ(上田)はもともと一緒に食べようって言ってたんだよ」
亀「だったら、一緒に食べようゼってことになって」
聖「だから、どっちにしろ、2・2・1になるか、4・1になるかの違いだったんだよ」
田「そんな~」

亀「しかも、またひとしきり盛り上がった所で田口が来るんだよな。あの時、みんないたんだよ」
田「誘ってよ~(_´Д`)ノ~~」
亀「聖が出て、入って来るのかな~って思ったら、ガチャって帰っちゃってさ」

聖「そうだ!みんな食べたものそのままにして帰らないでよー!」
3人「(笑)」
聖「俺さ、みんなの食べおわった弁当に囲まれて寝てたわ」
中「いや~、どうしようかと思って、そっと置いていったんだよ」
聖「しかも中丸残したじゃん」
中「そう。多かったの」
聖「そしたら夜中、携帯と思って取ろうとしたら、こぼしちゃってさ~。俺1人で中丸の食べ残し拾ってさ~」

亀「でも、あれ多かったよね。肉20枚くらい入ってなかった?」
中「でも、聖はまだ足りないとか言って2つくらい食べてたよな」


●田「でもさ、最近俺達ゲームやったりして仲いいよな(^-^)」
聖「でた!久々、田口の“俺達”発言」

亀「一緒に段ボールの中入るんだよねー」
中「PSPのメタルギアソリッドね」

中丸君が得意気に説明し出すと―

聖「いいよ。説明は」
中「そっか、そっか。本当に好きだからさ」
亀「だってこいつ(中丸)凄いんだよ。発売日前に送られて来たんだよな」
中「そうなんだよ。小島監督から手紙付きで届いて、“新作が出来たのでやってみて下さい”って」
聖「いいよなー。俺だって、散々こうやってドラゴンボール好きだとか言っても鳥山明先生から何もないぜ」

聖「俺、本当にマジで好きなんだから。トレーニングしてるじゃん。で、正直しんどい時とかあるの。その時は一回悟空を見て“負けてらんね~”て思って、またやるの」
中「そんなこと言ったら俺だって好きすぎて、外周回る時、主人公の歩き方しちゃうもんね」

上「最初は、中丸1人でやってたんだよね。そこに上田君がゲーム買って入って来て、田口に広めて」
聖「自分で言って照れるなよ~」


●亀「ちょっとさ~。今日クレーマーになってもいい?」
聖「何?何?」
亀「田口になんだけど」
中「今日ってか、毎日じゃん」
聖「そんなこと言ったら、俺なんて毎時間あるよ」
亀「本番前ね、俺を起こしてくれるんだけどさ。起こしてくれる行為は有難いんだけど、起こし方が“和也~、和也~(肩を凄いゆさぶる)”なの。なんかムカつくんだよね」
聖「寝てたヤツを、そうやって起こすの!?」
亀「もう“和也~、和也~”ってさ~。そりゃ、起こしてくれるのは嬉しいんだけど起こし方がさー、腹立つんだよね」
聖「普通さ、“カメ、時間だよ(軽く肩を叩く)”とかだよね」

聖「てか、お前いつからカメのこと“和也”て呼んでたの?」
亀「それは、もう前からだよ。裏では・・・」
聖「じゃあ表は?」
田「表では・・・」
聖「って、いつから表とか裏とか出て来たんだよ」
中「AB型だからな」
田「そうそう。俺でもB寄りなんだよ」
中「俺は生粋のOだからね。両親もOだし、その上もみんなOなの」
聖「うちだって家族みんなBだからね。両親も兄弟もみ~んなB」
上「Bってゴリラと一緒なんでしょ」
聖「だから、“田中家”と言うより“ゴリラ家”だよね、もう」

田「ゴリラの真似やってよ」
聖「は?」
田「ゴリラ、ゴリラ」

お客さんも「ゴリラ」コール

仕方なしに、初めてゴリラの真似をする聖君。

聖「意外に出来たわ~。てか、こいつちょいちょい無茶ぶりしてくるんだよ」


●聖「ラジオやってるじゃん。そしたら、いきなり“ビートたすけさんやって”て、しかも噛んで“たすけ”になっちゃってんの」
中「なんか、そっちのラジオは楽しそうだね」

亀「俺なんて1人だからなー」
聖「1人ってよは独り言でしょ?」
亀「独り言じゃないよ。対、リスナーだからね」
聖「何やるの?」
亀「手紙やメール読んだり、電話したり」
聖「電話って、話したことある人いるのかな?」

―「はい!」とお客さんの中に―

亀「マジで!」
聖「すげー!!誰と、誰と」
客「亀ちゃん」
亀「おれ?」
聖「ペンネームは?」
客「○な」
亀「えっ?どんな話した?」

聖「てか、普通に話してるじゃん(笑)」
亀「凄いな~」

聖「俺らのラジオは電話の最後に必ず田口と俺どっちが好きか聞くのね。まっ、だいたい俺なんだけど。たま~に上田とか言う子いるからねー」

中「なんかみんな充実してるね。俺らなんて、リスナーから最近ムカついたことを送ってもらって、それについて怒るとかね」

聖「亀は1人だから、遊びに行くとなんか空気がほんわかしてるよね」

―ここで、みんなそれぞれラジオのオープニングのタイトルコールをいつもの感じでやってました。

生で聞けて、貴重だったかも(´∀`)

中「俺らだけ文化放送か」
聖「俺らとカメはニッポン放送だね」

聖「なんか中丸は、文化って感じするからね」
中「俺が文化!?」
聖「うん。お前事態が文化って感じ」
中「てか上田もいるんだけどね」
聖「じゃあ、中丸が文化で上田が放送だよ」
中「あっ、俺ら2人で文化放送みたいな感じなのね」

●関ジュ紹介

聖「まだ知らない人もいるかもしれないから、自己紹介しなよ」

―平野くん―

平「京男の平野勇気です」
聖「特技は?」
平「特技は・・・前に少しだけ三味線やってました」
聖「今は?」
平「今はちょっと行けてないですね」
聖「じゃあ京都のオススメは?」
平「僕、京都じゃないんで」
聖「えーΣ( ̄□ ̄;)」
大智「どちらかと言うと奈良に近いんですよ」
聖「じゃあ、平野君よりも俺の方が京都知ってたりするかもしれないんだ」

―大智くん―

大「どうも~。BOYSの中田大智です」
聖「なんかやりなよ」
大「じゃあ、物まねいいですか?亀梨くんなんですけど、これは別にけなしてるとかではないですから。好きだから、こそやるんです」

大「じゃあ、ここ(顔)から下を見て下さいね」
聖「顔はいいのかよ」
大「あ~、もう全部見て下さい。いきますよ~」

―カメの歩き方の真似を―

大「好きだから、やるんです。亀梨くんファンの方、イヤにならないで下さいね」
聖「顔から下とか言ってながら、ちゃんと顔も作ってんじゃん(笑)」

―照史くん―

照「BADの桐山照史です」
聖「じゃあ次・・・」
照「えっΣ( ̄□ ̄;)もうですか!?」
聖「しょうがないな~。特技を1つだけ言っていいよ」
照「1つだけですか?たくさんあるんですけどねー」

田「桐山、ズボンの裾足りてないよ」

―ズボンの裾を少し捲り上げてた照史君

照「お洒落ですよ~」

上「あまり、桐山をいじめるなよ」

―と上田さん。ステージセットの筒の中にすっぽり入ってました。

照「ちょっと、どこ入ってるんですか?」
聖「カプセルホテルじゃないんだからさ~」
上「桐山、昨日俺のアクセサリー拾ってくれたんだよ」
聖「じゃあお前の特技はアクセサリー探しな」

―淳太くん―

聖「この次やり憎いな~」
淳「BADの中間淳太です。昔ちょっとタイに住んでいたことがあるので向こうの言葉しゃべれます。○○○○(←向こうの言葉)」

聖「おい、さらっと言ったな~。なんだって?」
淳「頑張りますって言ったんです」
聖「おぉ~、そうか」

それから突然、中丸君と聖君のエセ中国語会話が―


―濱ちゃん―

濱「どうも、BOYSの濱田崇裕です」
聖「米作ってるんだよな」
濱「地元が田舎なんで田んぼがあるんですよ」
亀「トラクター運転してるんでしょ」
濱「そうなので、ちょっとここでは披露出来ないんですが・・・」
亀「一層のこと、ステージ田んぼにしちゃえば(笑)そしたら、綺麗に田植えする姿が見れるよ」
聖「次のツアーで収穫して、色紙じゃなくて米にサイン書いて投げるんでしょ」

―千崎くん―

亀「チャラ男だ、チャラ男」

千「京男の千崎涼太です」
聖「お前は京都なの?」
千「いえ、僕も・・・」
聖「なんなんだよ~」
千「僕は、京都出身ではないけど、京都在住です」
聖「おっ、在住なの!?」
千「だから、聖君が京都来てると情報が入りますよ。“聖君来てるみたいだぜ”て」
亀「聖はそんなに京都の街に出没してるわけ?」
聖「撮影だろ?だって俺、京都言っても吉牛か土間土間くらいしかいかないもん」
千「じゃあ、今度・・・」
聖「おっ!案内してくれよ。京都の天下一品連れてって(笑)」
千「えー。ちゃんと地元のとこ連れていきますよ」
聖「うん。湯葉とかいいな~」


一通り自己紹介が終わると、亀が復習しはじめました。

亀「湯葉の千崎。トラクターの濱ちゃん。中国語の中間。アクセサリー桐山。物真似の中田。・・・平野・・・」
聖「三味線な」
亀「あ~、三味線」

大智「あれですよ。平野こう見えても裏とかで『RESCUE』めちゃくちゃ歌ってますからね」
亀「中丸のバックのダンスとか頑張ってるよね。いつも平野見ちゃうもん」
中「あ~、そうなんだ」
亀「下手したら、中丸より目立ってるかも」
中「ちょっとそれは問題だね」

大智「でも、平野は毛質は中丸君よりですよ」
聖「え?ケシツ?気質じゃなくて」
大智「いや。毛の質・・・」
中「あ~、今悩んでいるでしょ?俺も相当悩んだからね。でも、23くらいになると楽になるから。“もういいや~”て思えるからね」

【後半】

後半は、FIVEと関ジュコーナーからスタート。

それぞれのユニットで1曲ずつ歌ってました。


最後、関ジュを紹介する時に。。。

聖君が「Bー、Aー、Dー」と言うも、ステージ上で前に出てるのはBOYS。

聖「Bー、Aー、Dー・・・じゃないや。。。BOYS」

最後の挨拶とか、「みんな不安にさせちゃってごめんね」と言う言葉が。

みんな良いこと言ってました。

私も、いろいろ心配でしたが、コンサート見て安心しました('∀'●)

バックが関ジュってのも凄い新鮮で良かったです。

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