胡四王山のノアザミについて報告する。
ノアザミ(野薊)はキク科、アザミ属とのこと。あちこちの草地に生えている。
《1》(平成20年4月23日撮影)
《2》(平成20年4月23日撮影)
《3》(平成20年4月23日撮影)
《4》(平成20年6月9日撮影)
《5》(平成20年6月9日撮影)
《6》(平成20年6月9日撮影)
《7》(平成20年9月27日撮影)
《8》(平成20年9月 . . . 本文を読む
胡四王山のコウゾについて報告する。
コウゾ(楮)はクワ科の落葉低木で、和紙の原料となるという。そう言えば胡四王山の近く、東和町の成島で和紙がいまでも生産されている。
《1》(平成20年5月23日撮影)
もじゃもじゃヒゲの方が雌花で、ぶつぶつの方が雄花だと云う。
《2》(平成20年5月23日撮影)
《3》(平成20年5月23日撮影)
《4 コウゾの果実》(平成21年6月28日撮影) . . . 本文を読む
胡四王山のヤマオダマキについて報告する。
ヤマオダマキ(山苧環)はキンポウゲ科、オダマキ属の多年草で道の端などに生えている。
《1》(平成20年5月14日撮影)
《2》(平成20年5月14日撮影)
《3》(平成20年5月14日撮影)
《4 ヤマオダマキの果実》(平成21年6月18日撮影)
《14 ヤマオダマキ》(平成21年6月18日撮影)
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胡四王山のオオヤマフスマについて報告する。
オオヤマフスマ(大山衾)はナデシコ科、オオヤマフスマ属の多年草で、道端や林の縁に生えている。
《1》(平成20年5月11日撮影)
《2》(平成20年5月11日撮影)
《3》(平成20年5月11日撮影)
《4》(平成20年5月14日撮影)
《5》(平成20年5月14日撮影)
《6》(平成20年5月14日撮影)
《7》(平成20年5月14日 . . . 本文を読む
胡四王山のハルザキヤマガラシについて報告する。
ハルザキヤマガラシ(春咲山芥子)はアブラナ科、ヤマガラシ属のはヨーロッパ原産の多年草とのこと。道端に生えている。
《1》(平成20年5月12日撮影)
《2》(平成20年5月12日撮影)
《3》(平成20年5月12日撮影)
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胡四王山のアカツメクサについて報告する。
アカツメクサ(赤詰草)はマメ科、シャジクソウ属とのこと。別名”ムラサキツメクサ”とも。ヨーロッパ原産で、牧草として渡来したが全国で野生化しているとのこと。
《1》(平成20年7月3日撮影)
《2》(平成20年7月3日撮影)
《3》(平成20年7月3日撮影)
《4 果実》(平成20年12月2日撮影)
《5 〃 》(平成20年12月2日撮影)
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胡四王山のシロツメクサについて報告する。
シロツメクサ(白詰草)はマメ科、シャジクソウ属とのこと。もちろんいわゆる”クローバー”のことである。
輸送の際の破損防止の詰め物として使われたのがその名の由来であるし、ヨーロッパ原産の多年草で牧草として世界中に広まったと云う。
《1》(平成20年7月3日撮影)
《2》(平成20年7月3日撮影)
《3》(平成20年7月3日撮影)
《4》(平成2 . . . 本文を読む
胡四王山のギンランについて報告する。
ギンラン(銀蘭)はラン科、キンラン属の多年草であり、林の縁や林内に生えている。
《1》(平成20年5月9日撮影)
《2》(平成20年5月7日撮影)
これなどは蜘蛛の巣が張られていた。
《3》(平成20年5月11日撮影)
どの花を見ても花弁は開いていない。
《4 花のクローズアップ》(平成20年5月11日撮影)
1週間後訪れたならば、この日は開 . . . 本文を読む
胡四王山のササバギンランについて報告する。
ササバギンラン(笹葉銀蘭)はラン科、キンラン属の多年草である。名前のとおり葉が笹の葉に似ていてギンランに比べて大柄、林内に生えている。
《1》(平成20年5月12日撮影)
《2》(平成20年5月14日撮影)
ギンランとの違いはこの様に葉が花よりも上の方まで伸びているところである。
いずれの花も皆開いていなかったので、一週間後ササバギンランはど . . . 本文を読む
胡四王山のハナイカダについて報告する。
ハナイカダ(花筏)はミズキ科、ハナイカダ属落葉小木である。ハナイカダは雌雄異株ということであり、この株は雄株であるらしい。雄株には多数の雄花が付き、雌株は一般には1つの花しか付かないというからである。
《1 花筏の木》(平成20年5月17日撮影)
《2 近寄ってみる》(平成20年5月17日撮影)
《3 葉っぱの上の雄花》(平成20年5月17日撮影)
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胡四王山のマルバダケブキの報告をする。
マルバダケブキ(丸葉岳蕗)はキク科、メタカラコウ属で、林内に生える多年草である。
《1》(平成20年5月26日撮影)
《2》(平成20年5月26日撮影)
《3》(平成20年5月26日撮影)
《4》(平成20年5月26日撮影)
《5》(平成20年5月26日撮影)
《5 マルバダケブキの果実》(平成21年6月28日撮影)
”胡四王山に咲く . . . 本文を読む
胡四王山のカキツバタについて報告する。
カキツバタ(杜若、燕子花)はアヤメ科、アヤメ属の多年草で水辺に生えている。
《1》(平成20年5月28日撮影)
《2》(平成20年5月28日撮影)
《3》(平成20年5月28日撮影)
《4》(平成20年5月28日撮影)
《5 カキツバタの果実》(平成21年6月24日撮影)
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胡四王山のキショウブについて報告する。
キショウブ(黄菖蒲)はアヤメ科、アヤメ属の多年草で、水辺に生えている。ヨーロッパ原産で、明治時代に渡来していまは野生化しているのだそうだ。
《1》(平成20年5月28日撮影)
《2》(平成20年5月28日撮影)
《3》(平成20年5月28日撮影)
《4》(平成20年5月28日撮影)
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胡四王山のニッコウキスゲについて報告する。
ニッコウキスゲ(日光黄菅、別名ゼンテイカ(禅庭花))はユリ科、ワスレグサ属の多年草で草地に生えている。
《1》(平成20年5月28日撮影)
《2》(平成20年5月28日撮影)
《3》(平成20年5月28日撮影)
《4》(平成20年5月28日撮影)
《5》(平成20年5月28日撮影)
周りを探してもこの一株しか見つからなかったのだが、2日 . . . 本文を読む