胡四王山のスズメノテッポウについて報告する。
スズメノテッポウ(雀の鉄砲)はイネ科、スズメノテッポウ属の1~2年草で、草地に生えている。
《1》(平成21年5月7日撮影)
《2》(平成21年5月4日撮影)
《3》(平成21年5月4日撮影)
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胡四王山のクサノオウについて報告する。
クサノオウ(草の黄、草の王?)はケシ科、クサノオウ属の2年草とのこと。林の縁の草地に生えている。
《1》(平成21年5月4日撮影)
《2》(平成21年5月4日撮影)
《3》(平成20年10月5日撮影)
《4》(平成20年10月5日撮影)
《5 果実》(平成20年10月5日撮影)
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胡四王山のルイヨウボタンについて報告する。
ルイヨウボタン(類葉牡丹)はメギ科、ルイヨウボタン属の多年草で、林の中に生えている。
《若葉》(平成22年4月10日撮影)
《1 ルイヨウボタン》(平成20年4月25日撮影)
《2 その花》(平成20年4月25日撮影)
《3 花のクローズアップ》(平成20年4月25日撮影)
実はなかなか大人の魅力的な花であった。
《4 果実》(平成20 . . . 本文を読む
胡四王山のホソバノアマナについて報告する。
ホソバノアマナ(細葉の甘菜)はユリ科、チシマアマナ属の多年草山地の草地に生えている。
《1 ホソバノアマナ》(平成20年5月2日撮影)
《2 その花》(平成20年5月2日撮影)
《3 花のクローズアップ》(平成20年5月2日撮影)
《4 〃 》(平成20年5月2日撮影)
《5 花の蘂》(平成20年5月2日撮影)
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胡四王山のツルカノコソウについて報告する。
ツルカノコソウ(蔓鹿の子草)はオミナエシ科、カノコソウ属の多年草でやや湿った林内に生えている。
《1 ツルカノコソウの全体像》(平成20年5月1日撮影)
《2 その花のつき方》(平成20年5月1日撮影)
《3 その花》(平成20年5月1日撮影)
《4 花のクローズアップ》(平成20年5月1日撮影)
《5 〃 》(平成20年5月2日撮影)
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胡四王山のナンブワチガイソウについて報告する。
ナンブワチガイソウ(南部輪違草)はナデシコ科、ワチガイソウ属の多年草で、林床に生えている。
《1》(平成20年5月2日撮影)
《2》(平成20年5月2日撮影)
《3》(平成20年5月2日撮影)
いずれも、手許にある山と渓谷社の「山に咲く花」の352ページのワチガイソウ(86.6.6南ア北岳)の写真に近い。
ところが、ワチガイソウについ . . . 本文を読む
胡四王山のセントウソウについて報告する。
セントウソウ(仙洞草)はセリ科、セントウソウ属の多年草で、木陰や林の縁に生えている。
《1 セントウソウ》(平成20年4月23日撮影)
《2 その花》(平成20年4月23日撮影)
《3 〃 》(平成20年4月23日撮影)
《4 セントウソウに虫》(平成20年4月23日撮影)
花に虫がいる。
《5 その花と蜘蛛》(平成20年4月23日撮影)
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胡四王山のオオバタネツケバナについて報告する。
オオバタネツケバナ(大葉種付花)はアブラナ科、タネツケバナ属の多年草で湿ったところに生えている。
《1》(平成20年5月2日撮影)
《2》(平成20年5月2日撮影)
《3》(平成27年5月8日撮影)
《4》(平成27年5月8日撮影)
《5》(平成27年5月8日撮影)
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