『胡四王山に咲く花』図鑑

宮沢賢治記念館のある胡四王山に咲く花にまつわる写真集

スズメノテッポウ

2009-05-04 14:03:38 | 春の花(その他の色)
 胡四王山のスズメノテッポウについて報告する。  スズメノテッポウ(雀の鉄砲)はイネ科、スズメノテッポウ属の1~2年草で、草地に生えている。 《1》(平成21年5月7日撮影) 《2》(平成21年5月4日撮影) 《3》(平成21年5月4日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

クサノオウ

2009-05-04 13:35:59 | 春の花(黄・橙系)
 胡四王山のクサノオウについて報告する。  クサノオウ(草の黄、草の王?)はケシ科、クサノオウ属の2年草とのこと。林の縁の草地に生えている。 《1》(平成21年5月4日撮影) 《2》(平成21年5月4日撮影) 《3》(平成20年10月5日撮影) 《4》(平成20年10月5日撮影) 《5 果実》(平成20年10月5日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

ルイヨウボタン

2009-05-04 13:32:48 | 春の花(黄・橙系)
 胡四王山のルイヨウボタンについて報告する。  ルイヨウボタン(類葉牡丹)はメギ科、ルイヨウボタン属の多年草で、林の中に生えている。 《若葉》(平成22年4月10日撮影) 《1 ルイヨウボタン》(平成20年4月25日撮影) 《2 その花》(平成20年4月25日撮影) 《3 花のクローズアップ》(平成20年4月25日撮影) 実はなかなか大人の魅力的な花であった。 《4 果実》(平成20 . . . 本文を読む

ホソバノアマナ

2009-05-04 13:28:51 | 春の花(白色系)
 胡四王山のホソバノアマナについて報告する。  ホソバノアマナ(細葉の甘菜)はユリ科、チシマアマナ属の多年草山地の草地に生えている。 《1 ホソバノアマナ》(平成20年5月2日撮影) 《2 その花》(平成20年5月2日撮影) 《3 花のクローズアップ》(平成20年5月2日撮影) 《4 〃 》(平成20年5月2日撮影) 《5 花の蘂》(平成20年5月2日撮影)  ”胡四王山に咲く花” . . . 本文を読む

ツルカノコソウ

2009-05-04 13:25:04 | 春の花(白色系)
 胡四王山のツルカノコソウについて報告する。  ツルカノコソウ(蔓鹿の子草)はオミナエシ科、カノコソウ属の多年草でやや湿った林内に生えている。 《1 ツルカノコソウの全体像》(平成20年5月1日撮影) 《2 その花のつき方》(平成20年5月1日撮影) 《3 その花》(平成20年5月1日撮影) 《4 花のクローズアップ》(平成20年5月1日撮影) 《5 〃 》(平成20年5月2日撮影) . . . 本文を読む

ナンブワチガイソウ

2009-05-04 12:18:04 | 春の花(白色系)
 胡四王山のナンブワチガイソウについて報告する。  ナンブワチガイソウ(南部輪違草)はナデシコ科、ワチガイソウ属の多年草で、林床に生えている。 《1》(平成20年5月2日撮影) 《2》(平成20年5月2日撮影) 《3》(平成20年5月2日撮影)  いずれも、手許にある山と渓谷社の「山に咲く花」の352ページのワチガイソウ(86.6.6南ア北岳)の写真に近い。  ところが、ワチガイソウについ . . . 本文を読む

セントウソウ

2009-05-04 12:13:14 | 春の花(白色系)
 胡四王山のセントウソウについて報告する。  セントウソウ(仙洞草)はセリ科、セントウソウ属の多年草で、木陰や林の縁に生えている。 《1 セントウソウ》(平成20年4月23日撮影) 《2 その花》(平成20年4月23日撮影) 《3 〃 》(平成20年4月23日撮影) 《4 セントウソウに虫》(平成20年4月23日撮影)  花に虫がいる。 《5 その花と蜘蛛》(平成20年4月23日撮影) . . . 本文を読む

オオバタネツケバナ

2009-05-04 12:12:01 | 春の花(白色系)
 胡四王山のオオバタネツケバナについて報告する。  オオバタネツケバナ(大葉種付花)はアブラナ科、タネツケバナ属の多年草で湿ったところに生えている。 《1》(平成20年5月2日撮影) 《2》(平成20年5月2日撮影) 《3》(平成27年5月8日撮影) 《4》(平成27年5月8日撮影) 《5》(平成27年5月8日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む