胡四王山のハコベについて報告する。
ハコベ(繁縷)はナデシコ科、ハコベ属の1~2年草で草地にはびこっている。
《1》(平成20年3月30日撮影)
《2》(平成20年3月30日撮影)
《3》(平成20年3月30日撮影)
《4》(平成20年3月30日撮影)
《5 果実》(平成21年5月7日撮影)
一般にはコハコベもハコベと呼ばれるようだから、ここでは次に胡四王山のコハコベについて . . . 本文を読む
胡四王山のヒメオドリコソウについて報告する。
ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)はシソ科、オドリコソウ属の2年草で、ヨーロッパからの帰化植物とのこと。草地に生えている。
《1》(平成21年3月18日撮影)
《2》(平成21年3月18日撮影)
《3》(平成21年3月18日撮影)
《4》(平成21年3月18日撮影)
《5 ヒメオドリコソウ》(平成20年3月30日撮影)
あんなに小さい花 . . . 本文を読む
胡四王山のアズマイチゲについて報告する。
アズマイチゲ(東一華)はキンポウゲ科、イチリンソウ属の多年草で、草地に生えている。
《1》(平成21年3月18日撮影)
《2》(平成21年3月18日撮影)
《3》(平成21年3月18日撮影)
《4》(平成21年3月18日撮影)
《5》(平成21年3月18日撮影)
《6》(平成22年4月10日撮影)
《7》(平成20年3月30日撮影)
《 . . . 本文を読む
胡四王山のオオイヌノフグリにつて報告する。
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)はゴマノハグサ科、クワガタソウ属で、ユーラシア、アフリカ原産の2年草だとのこと。草地のあちこちに生えている。
《1》(平成21年3月18日撮影)
《2》(平成21年3月18日撮影)
《3》(平成21年3月18日撮影)
《4》(平成21年3月18日撮影)
《5》(平成21年2月15日撮影)
《6》(平成20年 . . . 本文を読む