『胡四王山に咲く花』図鑑

宮沢賢治記念館のある胡四王山に咲く花にまつわる写真集

オオイヌノフグリ

2009-03-19 11:52:41 | 春の花(赤・紫・青系)
 胡四王山のオオイヌノフグリにつて報告する。
 オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)はゴマノハグサ科、クワガタソウ属で、ユーラシア、アフリカ原産の2年草だとのこと。草地のあちこちに生えている。

《1》(平成21年3月18日撮影)

《2》(平成21年3月18日撮影)

《3》(平成21年3月18日撮影)

《4》(平成21年3月18日撮影)

《5》(平成21年2月15日撮影)


《6》(平成20年3月30日撮影)

《7》(平成20年3月30日撮影)

《8》(平成20年11月25日撮影)

《9》(平成20年12月2日撮影)

《10》(平成20年12月2日撮影)

 胡四王山麓に咲いているオオイヌノイヌフグリの花をよく見てみると、花弁は4枚だと思っていたが、5枚や6枚のものも見つかった。
《11 普通は4枚》(平成20年4月20日撮影)

《12 5枚》(平成20年4月20日撮影)

《13 6枚》(平成20年4月20日撮影)

さて、7枚以上はあるのだろうか・・・ 

 ところで名前のいわれにもなっている
《14 果実》(平成21年5月4日撮影)



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