胡四王山のハコベについて報告する。
ハコベ(繁縷)はナデシコ科、ハコベ属の1~2年草で草地にはびこっている。
《1》(平成20年3月30日撮影)
《2》(平成20年3月30日撮影)
《3》(平成20年3月30日撮影)
《4》(平成20年3月30日撮影)
《5 果実》(平成21年5月7日撮影)
一般にはコハコベもハコベと呼ばれるようだから、ここでは次に胡四王山のコハコベについて報告する。
コハコベ(小繁縷)はナデシコ科、ハコベ属の1~2年草で、茎が暗紫色をしているのが特徴で、草地にはびこっている。
《1》(平成20年4月23日撮影)
《2》(平成20年4月23日撮影)
一般にはコハコベの茎は暗紫色をしているのが特徴だが、次の場合は茎が緑であった。しかし、花柱が3個だし、雄しべの本数は3個でハコベと違って本数が少ないのでコハコベと判断したのだが・・・。
《3》(平成20年5月23日撮影)
《4》(平成20年5月23日撮影)
《5》(平成20年5月23日撮影)
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ハコベ(繁縷)はナデシコ科、ハコベ属の1~2年草で草地にはびこっている。
《1》(平成20年3月30日撮影)
《2》(平成20年3月30日撮影)
《3》(平成20年3月30日撮影)
《4》(平成20年3月30日撮影)
《5 果実》(平成21年5月7日撮影)
一般にはコハコベもハコベと呼ばれるようだから、ここでは次に胡四王山のコハコベについて報告する。
コハコベ(小繁縷)はナデシコ科、ハコベ属の1~2年草で、茎が暗紫色をしているのが特徴で、草地にはびこっている。
《1》(平成20年4月23日撮影)
《2》(平成20年4月23日撮影)
一般にはコハコベの茎は暗紫色をしているのが特徴だが、次の場合は茎が緑であった。しかし、花柱が3個だし、雄しべの本数は3個でハコベと違って本数が少ないのでコハコベと判断したのだが・・・。
《3》(平成20年5月23日撮影)
《4》(平成20年5月23日撮影)
《5》(平成20年5月23日撮影)
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