無事に4ヶ月検診終えました~
体重はまだ6、5キロしかなかったけど、増え幅は順調で安心。
機嫌もよく、助産師さんたちにも愛想を振りまいていたんだけど、
BCGの注射のときはさすがに泣き叫んでた・笑
でもあっという間に泣き止んで、注射あとが乾かないうちに腕の中でスヤスヤ
見てるとどの子もわりと一瞬で泣き止んでたなぁ。
中には空気を察して打つ前から泣いてる子や、なかなか泣き止まない子もいたけど、そんな子はごく一部でした。
でもあれはやっぱり痛いだろーなー(笑)
ほかのママさんと接する機会があるのかな、と思ってたけど、旦那さんやお母さんとか身内の付き添いがいる人も多く、身体検査・BCG・母親相談・栄養相談。。。と次々流れてしまってそんな機会もなかった。
私もお義姉さんと行ってたし。
みなさん、出産前のマザーズクラスや入院中にママ友って出来るんでしょ?
私はマザーズクラスも毎回顔ぶれ違ってたし、入院中は2人部屋だったけどカーテンで仕切られてたし、なかなかねぇ、その場でのおしゃべりで終わる程度にしかならず。。。
やっぱりちょっとは知り合い欲しかったりするのよね。
児童館か離乳食教室に行けば顔見知りになれるかな???
あと片方で授乳してることも相談してみたんだけど、体重が順調に増えてることと、授乳間隔もあいてるし、夜もしっかり眠れてるってことで問題ないでしょうとのこと。
とりあえず今の子はこの状態で授乳し続けることになりました。
あっという間に終わって帰宅し、娘と遊んだり母子手帳を見てたら、なんだか急に胸がいっぱいになってしまった。
細い腕に針を押し付けられて泣いたことも忘れてしまったようにケタケタ笑ってる娘さん。
昨日、旦那さんが帰宅したのは娘を寝かしつけたあとだったので、1日の報告をしてるときに改めて、
「ほんと我が子に望むことは笑っていてほしいってことだよね。
この先欲も出てくるかもしれないけど、今思うのは勉強出来なくても運動出来なくても、健康でいつも笑っててほしい、それだけだよね」
なんて話もしてたんだけど。
こうやってずっと笑っててほしいなぁ。そのためには私たちが笑ってなくちゃだよなぁと。。。
んでいつからこんなに笑うようになったんだろう、いつからこんなにしっかり物をつかめるようになったんだろう、とか考えてるうちに、親が必死で尻を叩かなくたってこうして着実に成長してる、ちゃんと生きる力が備わってるんだ、とか思ってグッと来て
まだたったの4ヶ月、大変なことも壁にぶつかることも山ほどあるはず。
でも我が子の成長に胸が熱くなったときのことを忘れず、毎日を大切にしなくては。
そんなことを思ったのでした。
こどもちゃれんじbaby、第1弾届きました
娘さんがお昼寝から目覚めたら、一緒にCDを聴こう