信州日だまり生活

東京から長野に移り住んで、はや23年。
としさんとあきさんとモモが、信州の暮らしをお届けします。

ハチク

2023年05月31日 | つれづれ
日曜の朝。
モモの散歩から帰ると玄関にハチクが。


早速サバ缶と一緒に汁物に。

うっち〜さんからのお裾分けでした。
ご馳走様です。

Written by Toshi
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さくらんぼの季節

2023年05月25日 | つれづれ
昨日はいい天気だったが、一昨日から寒い日が続いています。
どうも、りんごは4月に花が霜にやられて今年はあまり良くないようだ。



近所の方が佐藤錦を池に植えていて丁度実がなりつつある。


売り物用ではないから粒は小さい。
毎年とても甘くて美味しく実る。
モモにもあげます。
もちろん種を取って。

Written by Toshi
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さゆ〜る5月のワイン会

2023年05月19日 | つれづれ
昨日はワイン会。
そして暑い1日でしたね。



気の利くオーナーはワインの他にビールも用意してくれた。
ありがたいね〜


食事は、ビールや白に合う感じか。


ビール後の1本目。
長和町の信州そらいろ農園のTokiiro。
無濾過ワイン?これは。。。
ワインか?


メルシャン椀子シャルドネ2016。
シャルドネとしてはしっかりとした味かな。


ヴィラデストワイナリーのヴィニュロンズリザーブシャルドネ。
こちらの方がスッキリか。


ジュブレ・シャンベルタン・プルミエのクリュレコルボー2013。
ブルゴーニュらしいとても品のある美味しさ。うまいな〜。
間違えて持ってきてしまったみたいだが、うっち〜さん。ありがと。笑


ファン・ヒルのブルーラベル2020。
ボディーを感じるスペインのワイン。


シャトー・ラ・ムーシュティーエール2021。
いいワインだと思うけど、あ〜もう覚えていない。笑


食後に、手作り柏餅もいただきました。


今月から席の間隔が戻った。近くで話をすることは楽しいですね。
さゆ〜るさん、今月もありがとうございました。

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ドイツ・オーストリア・ハンガリー8日目(終わり)

2023年05月10日 | お出かけ
さて、今日は日本への帰国の日。
まだ、ウィーンだがフランクフルトに飛行機で移動してその8時間後に日本へ移動の行程となる。
ウィーンミッテ駅。
朝、7時にホテル出発。


CATでウィーン国際空港へ移動。


自動チェックイン機は使い慣れた。結構便利。荷物機内預けも一人でできるので便利。



約1時間半でお昼にフランクフルト国際空港到着。
日本へのフライトは20:40のためANAの窓口でのチェックインはまだできず、スーツケースも預けられないので、一時保管場所で預かってもらった。





フランクフルト空港から、デパートなどがあるFrankfurt(M)Hauptwache駅へ。
自分のお土産に、GaleriaデパートでGundogに使えそうなレインウェアを購入。
7階のレストランで屋外で昼食を食べた。うぅ。食事が白飛びしている。


デパートや駅や空港では、普通に犬が一緒に入っている。そうそう、自転車も。
ヨーロッパを真似する必要ないが、日本はもう少し融通が利いても良い気がする。


エッシェンハイマー塔。
というらしい。カフェのようだ。


街には、サンドウィッチマンならぬホットドックマンがいた。



MyZellショッピングモール。
この建築は今までに自分が見たことが無い空間だ。外部が内部に入り込んでいる形態でみんな物珍しさに入ってくる。集客効果は抜群だと思う。


普段着用Tシャツを購入。(小声)


空港に戻り、ドイツ最後の晩餐はプレッツェルとソーセージ。



いよいよ帰国だ。
機内食は、ビーフシチューとグラタン。


富士山が綺麗だった。
あ〜終わっちゃった。という感じ。
この経験は、できれば継続したい気持ちでいっぱいだ。

Written by Toshi
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ドイツ・オーストリア・ハンガリー7日目

2023年05月09日 | お出かけ
今日も天気は良さそうだ。
これでハンガリーでの宿泊は終わり。
少し寂しさがある。
さて、今回の記事は長いよ。最長かも。笑


いよいよ、「RMSE / WRCH Dummy Trial and Working Test」も最終日。そして私たちもこの地から離れる日となる。

まずはIntermediateのWorking test。
Ritaさんは、Frosterとの組みで参加。記載のテストの順番がバラバラなのは、ジャッジ2人で2グループに分かれて、Ritaさんは後半組のためTest3から始まっている。



Test3
2組でのWalked Up。
前方右1本のマーキングと左側真横発砲音無しのブラインド。
マーキング80m、ブラインドは50mくらいか。
1本目は、右の組がブラインドを取り、次に左の組がマーキングを取りに行く。2本目は組が入れ替わって同じことをする。入れ替わることもありなんだなと思ったのと、1本目のブラインドを失敗した組も2本目のマーキングを行い、2本目のブラインドの組の待ち時間が公平になるようにしていた。もちろん1本目ブラインド失敗した組はFaultとなる。



Test4
テストごとに待機場所の看板が立てられていて基本的に競技者は、他の競技者の競技を見ることはない。
でも、見学者は特等席で見せてくれた。



茂みの多い部分での、マーキングダブル。
あまり角度が広くなく、50mくらいと80mくらいのマーキングで、ここではどちらから取っても良い内容だった。





Test2
池を使ったダブルマーキング。
1本は池右側50mくらい、もう1本は池左側80mくらい。
左側は、スローアーが見えない位置にいた。このテスト、すごいことに左側には池をまっすぐに渡らずに地上を迂回した場合、囮のダミーが置かれていて行きでも帰りでもそれを拾えばFaultになる。なんてコース設定なんだと感心した。




Test1
林の中でのマーキングとブラインドのダブル。両方とも発砲音はあった。


Ritaさん、Frosterの組みは全て回収し順位も2位となる。
表彰式を取り損ねた。悲
かろうじて犬との写真がとれてよかった。
Ritaさんの犬たちは本当に素晴らしい働きと結果。


午後は、Open Working Test。
BogdanさんとEszterさんと合流。
ここのテストは、クラスごとにエントリーと表彰を行うのでその時間だけ参加することが可能となっている。
Ritaさんは、黄ラブのJinと参加。BogdanさんはAlpine、Eszterさんも参加。(参加表明がギリギリでエントリーブックに記載がなく、犬名がわからない)






Test1
林の中のマーキングとブラインドのダブル。
マーキング50m,ブラインド70mくらいか。
マーキングが先で、ブラインドが後。発砲音あり。
最初にジャッジが全員(と言っても2テスト半分づつに分かれておこなわれている)にブラインドの場所をスタート地点から教えていた。林が深くてわかりずらいためスタートで一人ずつ説明するのに時間がかかるためと思われる。





池での、マーキングとブラインドのダブル。
マーキング100m,ブラインド80mくらいか。
ブラインドが先で、ブラインドは発砲音なし。
角度がなくしかもブラインドは、一度池に下ろした上で、地上に登らせる。マーキングはダミーまでの15mくらいは泳がせる。とても難しい。しかし、見た組で失敗はほとんどないなかった。すごいことだと思う。




Test4
茂みの多いところでの発砲音ありのブラインドダブル。
両方とも80mくらいか。


主催者がジャッジをしていたのだが、見えづらいためスタートの脇で見させてくれた。しかも今の組は何点だったかと話しかけてくれて点数についてのレクチャーもしてくれた。ジャッジとの点数自体は誤差がほとんど無かった。ただ評価の視点がジャッジの趣旨と外れていて、その部分について説明があった。こんなに配慮してもらえて本当に来てよかったと思う。



Test3
2組でのWalked Up。RitaさんとBogdanさんのペアで行われた。
前方右1本のマーキングと左側真横発砲音無しのブラインド。
マーキング100m、ブラインドは80mくらいか。
Intermediateの距離を伸ばしたテストにしている。


みんなで記念撮影撮らせってもらった。Ritaさんありがと。
テスト3日間はとても有意義だった。参加者や関係者、主催者の雰囲気がとても良く居心地がよい。見学も写真や動画をWelcomeで受け入れてくれるし、見やすい位置まで誘導してくれたり
ここまでテストに関係のない人間に配慮してもらえて本当に嬉しく思う。今後に役立てたい。


最後までテストは見ることができたが、とても残念だが表彰式を見ることなく移動。
MacにWineまで直通で電車が通るSopronの街まで送ってもらった。
Ritaさんが2位になったと後で知った。素晴らしい。おめでとうございます。




Sopronの街は、ハンガリーのオーストリア国境近い場所にある。古い街区が残っていて観光地となっているらしい。残念ながら電車の時間までの15分だけ見学。1日滞在すればもっと良さがわかると思う。




テストの余韻に浸りながら、ウィーン中央駅まで約1時間10分の電車。
車窓からは、のどかな風景が続き心が和む。






ウィーン中央駅に着くと、その斬新さに驚く。フランクフルト中央駅や東京駅とは趣が全く異なる。すごい建築だ、



ホテルは、空港直結のCATの停まるウィーンミッテ駅の近くのMercure Grand Biedermeier Wien Hotel。クラッシックな良い部屋だ。この日の夕食は流石に疲れてスーパーで購入した食材で済ます。
長い1日だった。
明日は、フランクフルトに移動して帰国となる。

Written by Toshi
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ドイツ・オーストリア・ハンガリー6日目

2023年05月08日 | お出かけ
微笑ましい雰囲気。笑
Working test初日。
今日は、PuppyクラスとNoviceクラスが行われる。
MacとRitaさんはNoviceクラスに参加した。
2テストを一人のメインジャッジが行って、2人のサブジャッジ(もしくは勉強のためのジャッジ)が付いて行われている。





Puppyのテストは、呼び戻し&メモリーとウォーター、ブッシュ、林の中でのメモリー、1組でのウォークドアップの4テスト(すみませんが説明が長くなるのでわからない人はスルーしてください。)で行われた。
どれも基礎要素が入っていて、日本のNoviceと同じくらいか短い距離。

そして、ジャッジは失敗してもやらせてあげたり、助言をしてあげたりしている。
これからに繋がるようにしている。
今回は参加者が少ないらしいのでそれもあって話をしているのかもしれない。

Noviceクラスの競技。



Test1。
池のふちを使って、30mぐらいの位置に1本、80mくらいの池を渡るルートに1本のダブルマーキング。短い距離からの回収で水の誘惑や、遠くのダミーに誘惑される組もあり、なかなか難しい設定だと思う。


Test2。
池を横断させるマーキングレトリーブと、直線上手前にブライドの設定のダブルレトリーブ。
距離は30mと50mくらいか。ブラインドのところでどれだけストップさせられるかだ。両方とも発砲音がある。



Test3。
木のあるところで、ダブルブラインド。これも両方とも発砲音あり。距離は1本目が30mくらい、2本目が60mくらい。残念ながらMacとRitaさんのパフォーマンスをみそびれてしまった。写真は優勝した犬のレトリーブ。




RitaさんのWalked Up。



MacのWalked Up。
Walked Upは2人組で行われ、左右の発砲音ありのマーキングを1本づつ合計2本取る内容。距離的には70~80m程度と思う。


閉会式では主催者とジャッジは既に飲み始めて愉快になっている。笑
こういうところも微笑ましい。


Macは全ての種目をコンプリート。RitaさんはWalked Up2本目を取り損ねてしまった。
34組中コンプリートは5組。Macは3位に入賞。
昨日に続きの優秀な成績を収めた。本当にすばらしい。
来年に繋がる良い結果で終われたことと思う。
明日は最終日。
OpenとIntermediateのWorking testとなる。



夕食は、昨日と同じ「Nyerges Vendégfogadó」(読めない。笑)へ。



今日は、チキンのカツレツ風のものを注文。下にはマッシュポテトが敷かれている。結構あっさりと食べられてとても美味しい。飲み物は運転手のMacに申し訳ないと思いつつ毎日アルコール。笑


あきさんは、ビーフステーキ目玉焼き乗せ的なもの。ステーキもうまい。


デザートは、チョコケーキとアイスクリーム添え。このチョコケーキ、暖かく中が半生チョコで本当に美味しかった。
なぜこんなに全てのものが美味いのだろう。
ご馳走様でした。

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ドイツ・オーストリア・ハンガリー5日目

2023年05月07日 | お出かけ
「RMSE / WRCH Dummy Trial and Working Test」は3日間で行われる。
初日は、Dummy trialのNoviceとOpenが行われ、Macが午前のNovice、Ritaさんが午後のOpenで出場。


開会式。


会場へ徒歩で移動。




Dummy trialは、Field trialをダミーで行うテストのため、内容はWorked Upとなる。



Ritaさんのハンドリング。


Ritaさんは、1ラウンド目は2本回収したが、ジャッジの判断で2ラウンド目には進めなかった。この辺りはtrial形式の厳格な部分。



MacとHomaは、日本での競技会の2〜3倍の距離はあるようなシチュエーションで、5レトリーブ全て回収することができた。
素晴らしいの一言。


閉会式。


Macの結果は、18組中の2位。
日本から犬と一緒に参加して、入賞するなんてとても素敵なことだ。
そしてそれを目撃させてもらって感謝。
今日も良い1日を過ごさせてもらった。

夕食は、Ritaさんおすすめの「Nyerges Vendégfogadó」(読めない。笑)へ。





ハンガリアン料理ということで、牛肉の煮物とパスタのプレートを注文。食べやすくて美味しい。あきさんは、チキングリル。
今回は、デザートもいただく。これもハンガリーのものとのこと。結構あっさりとしていて食べ切れる。
ご馳走様でした。

明日は、Working testです。

Written by Toshi
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ドイツ・オーストリア・ハンガリー4日目

2023年05月06日 | お出かけ
素晴らしい景色。
今日は、BLACKTHORN GUNDOGのトレーニングを見学。


まずは、朝7時からの散歩。
散歩はBogdanさんの仕事。
10頭ぐらいの犬たちを、広いフィールドで1時間ぐらいかけて自由に歩かせる。
といっても人が回るコースを犬たちも確認しながら移動していく。
おおむね3〜4kmぐらい歩く。


その後、ドイツからレッスンに来ていたイノスさんがパピートレーニングを受けたのを見学。
まだ大学生らしいが、とても熱心で400kmを車で運転してトレーニングを受けている。
サーチングや指示された方向への走り出しなどの基本動作を丁寧にトレーニングしていた。


散歩とパピートレーニングの後朝食。
朝食もBogdanさんが用意してくれた。
日本人の僕らのために箸を用意してくれていて、みんなで箸を使って食べられるのかと、楽しく食事をさせてもらった。チーズやサラミ、パンはどれもとてもおいしい。


その後、Macと彼の犬Homaのトレーニング。RitaさんもHomaの兄弟犬を連れて教える。スローアーはBogdanさん。




使えるフィールドがとても広いので、メモリーによるレトリーブを大きく移動しながら行って、犬の経験値を上げる工夫をしているように思える。なかなか日本ではできないシチュエーション。
コース設定や内容を満喫できた。


広い敷地には、水エリアもある。



トレーニング後、遅めの昼食はBBQ。
ここもBogdanさんが用意してくれた。
本当に感謝。


夕方前に、150kmほど離れたVitnyed地区で行われる、「RMSE / WRCH Dummy Trial and Working Test」にMacやRitaが参加するため移動。





隣町Kapuvarにある「Báró Berg Apartman」に宿泊。予約はRitaさんが手配してくれた。ありがとうございます。
1棟貸しで、1階の2部屋をRitaさんとMacが利用して、あきさんと私が2階。
とても広くて可愛い屋根。


この日の夕食は、Vitnyedにある「Kantár 98 Kft」というところで主催者やジャッジなどのTest関係者15〜16人と一緒に食事をさせてもらった。みんなとてもフレンドリーだ。


伝統料理の生肉のパテ。
トマトソース味で、トーストに塗って食べる。


お店自慢のスペアリブ。
デカさが半端ない。
またまた腹一杯となってしまう。
さて、明日からはMacも参加するテストだ。

Written by Toshi
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ドイツ・オーストリア・ハンガリー 3日目

2023年05月05日 | お出かけ
観光用の馬車が通るウィーン。
今日は、ハンガリーへの移動までの半日、ウィーン観光。


ホテルの朝食。
ここはオムレツが熱々で美味しい。
もちろん他の料理も十分美味しい。


まずは徒歩移動。
途中の教会St. Othmar unter den Weißgerbernで。
絵になりますね。


まずは、Hundertwasserhausへ。




建築家フンデルトヴァッサーの設計で35年前に来たことがあるが、もう忘れてしまった。
時が経っても存在感は十分にあるし、観光や勉強に多くの人たちがいた。
やっぱり良いな。


MUMOK。現代美術館へ。


正面入り口。
これらの建物は、古い建物の中庭に建っていて外観を外から見ることはできない。
古いものとの調和や新しいものへの挑戦をできる工夫なんだと思う。


アートな感じが良いですね。



オペラ座。
中に入る時間は今回ないので外観だけ。
その良さは外観だけではわかりにくい。
演奏を聴きにこなければだめですね。
写真の人たちはチケット売りの人たちっぽい。
声かけられた。


シュテファン大聖堂の辺りまで来ると、平日なのに観光客や学生たちのすごい人数。
中心部って感じがしますね。



建築家オットーワーグナー設計のウィーン郵便貯金局。ここも35年前に訪れている。
1900年初頭の建物としてはものすごい斬新な建物。
やはり時代を超えても良いものは良いと感じてしまう。


プラーター公園で知人のMAC(日本人です。笑)と合流。
ここからがこの度の本番となる。



ハイウェイを利用して約150kmの車移動。
2枚目がオーストリアとハンガリーの国境。
す通りできる。笑


ハンガリーのセントゴットハールド地区のBLACKTHORN GUNDOGへ。
MACはここで犬のトレーニングを受けに来ている。
とても良いところだ。



宿は近所のコテージをBLACKTHORN GUNDOG主催のRITAさんに予約してもらった。
可愛いお部屋


夕食をRITAさん助手のBOGDANさん、彼女のエスティさん、MACとレストランでいただく。




魚のトラウト料理をいただいた。
あきさんはリゾット。
何もかもうまい、
さて、翌日からはドッグトレーニングとテストが始まります。

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ドイツ・オーストリア・ハンガリー 2日目

2023年05月03日 | つれづれ
2日目
ホテルの朝食。
ハムやチーズが美味しい。
ライ麦パンも美味かった。


今日は、夕方にはオーストリアのウィーンに向かうため、午前中にフランクフルトの散策。
マイン川から、昨日行った大聖堂方面へ。


途中にある鉄の橋。


1967年に建設された橋で、渡ると手すりには南京錠が所狭しでついている。
カップルが愛の誓いでつけるようだ。
別れれても外せないことを気にする人たちはいないのだろう。笑





そこからレーマー広場を横切って、ハンスホライン設計のモダンミュージアムを外側から見てふらりと入った、マーケット。後で調べるとクラインマルクトハレ市場というらしい。めちゃクシャ楽しい場所だ。数日の滞在ならば絶対に買い物してホテルで試す価値あり。



フランクルフト国際空港からウィーン国際空港へ



空港から市内へは直行のCATに乗って向かう。


ウィーン国際空港地下鉄ホーム



終点のCATウィーンミッテ駅
いろいろとおしゃれ。笑


ここから、地下鉄ウィーンミッテ駅まで駅構内を移動。
近代的なところもありセンスが良い。


こんな天井日本では見たことがない。


Wien Mitte駅から1つめのPraterstern駅



今日の宿はAustria Classic Hotel Wien。
部屋も雰囲気もなかなか良い。


夕食は、ホテルでおすすめされた、徒歩3分にあるGasthaus Hansyへ。


ここはオーストリア料理の食べられるお店とのこと。
カツレツみたいなものとビーフの煮込み料理をいただいた。
何食べてもおいしかった。
幸せを感じる。

Written by Toshi
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