ミラン家へ

ミランちゃんです。
またまた葉山町のミラン家に土日でおじゃましました。


　　　　

　　　　

　　　　
土曜日の昼食は前回カンドーの出会いとなった「CUCINA」を予約してもらい生ハム＆ワイン。ここの食材と飲み物の組み合わせ、そして店構えは本当に気持ちが良い。かしこまらずにリーズナブルに美味しいものをいただけるこういう存在って大好きです。長野でも見つけられれば良いんだが、なかなか巡り会わない。


　　　　

夕方はビーチまで散歩。穏やかな気候の中富士山や夕日がきれいでした。伊豆半島の東伊豆側もくっきりと見えたが、駿河生まれの西伊豆をみて育った自分にとっては見慣れない景色。


　　　　

今日はミラン家から５分程のところにある写真正面の山にハイキング。


　　　　

１０分間ほど尾根までの坂道＆階段が続く。そこからは比較的楽な散策道になり、トトとミランも自由に。 田舎者のトトには 葉山の公道は細く、しかも交通量があり危険だらけなので山道のここはとてもありがたい。

山道を４５分程歩いて、市街地で葉山コロッケを買ったりトータル２時間程歩く。ミラン家で人間達がブランチをしている間はトトもミランもさすがによく寝ていた。こちらも良い運動になった。帰りには「CUCINA」の食材元「TANTO TEMPO」で生ハムのセットとやその他もろもろ買い込み帰宅。しばらくは葉山の味を長野で楽しみます。

２日とも暖かい気候で天気もよく充実できました。
ミラン家の皆様またおじゃましますのでよろしくです。


Written by とし

お気に入りの一枚

前回１６日に雪が降ったときの写真。
最近のお気に入りでデスクトップ画面にしてます。
macだとフォルダが右レイアウトなのでバランスが良い。

macは初期の頃からデスクトップのピクト画像が撮れる
けどwinはできるのかな。


Written by とし

明神池

今日は曇り空で寒いけど、昨日は晴天で日中の気温も５℃ぐらいまで上がり、家の中も暖かった。
浅間山も澄んで見えます。


　　　　　

　　　　　

暖かいと言っても公園の池は３／４は結氷しており、鴨たちもその上で休息してます。
それにしても池がこんな状態で食べ物は何食べてるんだろ。


Written by とし

1月ワイン会

話が前後するが、先週金曜日はワイン会が行われた。
と言っても１月なので日本酒の会。
テーブルにはぐい飲みが並ぶ。


　　　　　

こんなに揃えて誰が飲む（苦笑）。
私は７本位しか味わっていない。
でも住吉をみんな飲んでいたから最後までたどり着いていたようだ。
恐るべし。ワイン会。

Written by とし

土曜の朝

土曜日は前夜から降った雪が５cm程つもり気温も低かった（午前８時で－５℃）ので久々の雪景色。日本海側は大変な雪のようだがここら辺は気温は低くても大雪にはなっていない。この雪も次の日には概ね溶けてしまった。




トトは雪の中では弾けます。
遊んで雪食べてまた遊んで。
そんな感じ。




ダミーの練習も。
今年は競技会自分がと思ったけど予定の関係であきさんになるかも。





まぁトトにしてみれば、楽しければどうでも良い事。

Written by とし

新年会

　このあたり（東信地区全般？）は町内会のようなものを区で表す。１０日に区の新年会をかねた総会があり、新任役員紹介や決算報告など滞りなく行われ、その後どんどん焼きと新年会となった。世帯数は７０ぐらいの区だが６０名ぐらい参加しての新年会。他の区のことは知らないが出席率は高いのではと思う。意外とこれを楽しみにしている人もいるようで、子供達も読み聞かせを披露したりして場を盛り上げる。ここは新しく出来た区なので年代はバラバラでも区としての世代は１世代目という事もあり、 全体に連帯感があります。これが２、３世代目が登場し始めるとどのように変化するのか。見届けたいですね。


Written by とし

新年早々。。。

年末ジャンボ今頃になって当選番号調べてみたら。。。
２等１億円の当選番号は９７組１０００６９番。

！！！４２番違い～～～・・・
ってことはうちが買った売り場で当たってる人いるよな～
なんかもう、今年の運はこれで尽きた気分。

さっ、また一年こつこつ地味に生きるのだ（悲）。

Written by とし

松飾り

年末に近所の方と正月飾りの松を採りに行った。


　　　　　　　

今日でその松飾りも外して正月も終わり。
といってもすでに学校や会社は始まっているよね。

ま、今年もブログで身近な出来事をお伝えしたいと思います。
よろしくです。

Written by とし

謹賀新年

新年あけましておめでとうござます。
富士山を背に今年もトトは元気いっぱいです。

Written by とし