チームは成田を発ってトルコのイスタンブールに着きました↑。空港はまだ明るかったです。時差は6時間です。成田を発つ時少し遅れたのですが、途中急いだのでしょうか、予定通りに到着しました。
成田から12時間くらいのフライトです。いつもは満席状態のトルコエアーですが、今回は空席が目立ちました。それで一人が２座席を使えゆったりとしたフライトでした。＼(^o^)／感謝
写真：豪華な食事です。私は和風チキンをチョイス。食事後、ペットボトルのお水や、おにぎりやパウンドケーキなど、サービスも最高でした。 トルコエアーが満席になるもの分かるような気がしました。
イエス・キリストの黙示。
これは、すぐに起こるはずの事をそのしもべたちに示すため、
神がキリストにお与えになったものである。
そしてキリストは、その御使いを遣わして、これをしもべヨハネにお告げになった。
ヨハネは、神のことばとイエス・キリストのあかし、
すなわち、彼の見たすべての事をあかしした。
この預言のことばとを朗読する者と、それを聞いて、
そこに書かれていることを心に留める人々は幸いである。
時が近づいているからである。
ヨハネの黙示録 1章 1節～３節
新約聖書の一番最後の書は、『ヨハネの黙示録』です。
ミニ証し
7月10日～17日、トルコ・パトモスチームが出ました。
トルコはイスラム教国ですが世俗的なイスラム教です。
今回は黙示録に書かれている7つの教会の内、４つの教会に行きました。
日本語ペラペラのトルコ人のガイドさんの案内つきです。そこでガイドさんは色々詳しく説明をしてくれました。このガイドさんはトルコ人ですから、当然世俗的なイスラム教徒です。
ところが、チームと行動を共にするなかで、福音を受け入れ救われました。(＠_＠;)＼(^o^)／
この「幸いである」という、御言葉の真実を再び体験しました。・・と言うのは、私がトルコへ行った01年、03年の時、チームと共に7つの教会を巡り、ガイドをしてくださった方もイスラム教から救われクリスチャンになったのです。＼(^o^)／
昨晩からずーーーーーッとどしゃ降りのまま日曜日の朝を迎えました。
礼拝中もずーーーーっとどしゃ降り、夕方4時を過ぎてようやく小ぶりになりました。道のあちこちに水たまりが出来ていました。
札幌から来られている方は長靴を履いて来ました。風が無いので傘をさす事が出来で感謝でした。皆そろって礼拝をお捧げしました。トルコ・パトモス派遣中も皆守られていたようです。主に感謝いたしました。
明日7月２０日は海の日で祝日です・・・が、寒くて寒くて海どころではありません(-_-;) 今日は長袖の上にカーディガンを羽織、会堂は暖房も入れて下さったんですよ。感謝。
海の日だからと言って、海に入ってお風邪など召しませんように。
今日一日元気で、喜びに満ち溢れた一日となりますように。
