私の主であるキリスト・イエスを知っていることのすばらしさのゆえに、
いっさいのことを損と思っています。
私はキリストのためにすべてのものを捨てて、それをちりあくたと思っています。
それは、私には、キリストを得、また、キリストの中にある者と認められ、
律法による自分の義ではなくて、キリストを信じる信仰による義、
すなわち、信仰に基づいて、神から与えられる義を持つことができる、
という望みがあるからです。
ピリピ人への手紙３章 ８節・９節
更新が遅くなり申し訳ありません。ちょっと前に帰宅しました。
午後、友人宅へ招かれ行って来ました。友人宅に韓国から北大に留学している学生さんが来ており、韓国料理を作り、ご馳走して下さいました。友人も、留学生もクリスチャンです。
エプロンをして、本格的なシェフになってました。チャプチェ・・・というお料理です。韓国にいた頃、お母さんが作っているのを側で見ながら、お味見をしていたお料理の一品だそうです。自分で作るのは今日が初めてだそうで、インターネットで調べながら、また、お母さんが作っていたのを思い出しながら作ったそうです。 とっても美味しかったです。
材料は、春雨・・韓国の春雨で、ジャガイモの澱粉から作っているものだそうです。弾力性のある春雨でした。緑豆春雨とはまた違う食感でした。 それと、豚肉・たまねぎ・赤と黄色のパプリカ、ニンニク。
作り方：豚肉など、一種類ずつ、ごま油で炒めます。炒めながら、春雨を茹でていきます。最期に茹で上がった春雨を入れ、一緒に炒め、お醤油、お砂糖少々、生のニンニクのみじん切りを混ぜ完成です。
生のニンニクがピリッと辛くて美味しいです。
ご馳走になった後、旧約聖書の民数記から色々イスラエルの歴史・世界の歴史について話が盛り上がりました。それで遅くなったという次第です。
明日も元気で祝福された一日となりますように。
