信仰の弱い人を受け入れなさい。その意見をさばいてはいけません。
ローマ人への手紙 14章1節
夜は深まり、昼は近づいて来ました。
ですから私たちは、
闇のわざを脱ぎ捨て、
光の武具を
身に着けようではありませんか。
ローマ人への手紙 13章12節
愛する者たち、自分で復讐してはいけません。
神の怒りにゆだねなさい。
こう書かれているからです。
「復讐はわたしのもの。
わたしが報復する。」
主はそう言われます。
ローマ人への手紙 12章19節
ああ、神の知恵と知識の富は、なんと深いことでしょう。
神のさばきはなんと知り尽くしがたく、
神の道はなんと極めがたいことでしょう。
「だれが主の心を知っているのですか。
だれが主の助言者になったのですか。
だれがまず主に与え、
主から報いを受けるのですか。」
すべてのものが神から発し、
神によって成り、
神に至るのです。
この神に、栄光が
とこしえにありますように。アーメン。
ローマ人への手紙 11章33~36節
なぜなら、
もしあなたの口でイエスを主と告白し、
あなたの心で神はイエスを
死者の中からよみがえらせたと信じるなら、
あなたは救われるからです。
人は心に信じて義と認められ、
口で告白して救われるのです。
ローマ人への手紙 10章9~10節