イエスは答えられた。「昼間は十二時間あるではありませんか。
だれでも昼間歩けば、
つまずくことはありません。
この世の光を見ているからです。
しかし、夜歩けばつまずきます。
その人のうちに光がないからです。」
ヨハネの福音書 11章9~10節
門番は牧者のために門を開き、羊たちはその声を聞き分けます。
牧者は自分の羊たちを、
それぞれ名を呼んで連れ出します。
羊たちをみな外に出すと、
牧者はその先頭に立って行き、
羊たちはついて行きます。
彼の声を知っているからです。
ヨハネの福音書 10章3~4節
私たちは知っています。神は、
罪人たちの言うことは
お聞きになりませんが、
神を敬い、
神のみこころを行う者がいれば、
その人の言うことは
お聞きくださいます。
ヨハネの福音書 9章31節
イエスは再び人々に語られた。「わたしは世の光です。
わたしに従う者は、
決して闇の中を歩むことがなく、
いのちの光を持ちます。」
ヨハネの福音書 8章12節
さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立ち上がり、
大きな声で言われた。
「だれでも渇いているなら、
わたしのもとに来て飲みなさい。
わたしを信じる者は、
聖書が言っているとおり、
その人の心の奥底から、
生ける水の川が
流れ出るようになります。」
ヨハネの福音書 7章37~38節