2024年9月18日(水)
本文にも書いた通り、(解法)だけを見れば非常に簡単な問題にみえる。しかし、実際に受験する人にとって
は、なかなか(解法)を思いつかないというのが実際であろう。
こうした問題のなかで、小問(1)は非常に簡単な問題である。この結果を小問(2)にどう生かすのか?
ここがこの問題のポイントとなるのだろう。
ちょっと休息
(1)9月17日(火)のFacebook投稿より
学びの記録
今日は、最低1週間に1回程岐阜学習センターに行く日でした。視聴覚ペースで放送授業の視聴・聴講を行いま
す。放送授業はインターネット配信ですから自宅でも学習できますが、わざわざ学習センターに出かけるのは学友
と歓談する機会があることと学習のモチベーションを保つためです。
朝7時40分頃に家を出て、途中コンビニで昼食を購入してから、OKBふれあい会館に向かいました。7時45
分頃に到着しました。学生控え室へ入室できるのが9時以降になり、しかも学生証が必要になりました。そこで仕
方がないので、大学の事務室の前のロビーでコーヒーを飲みながら時間になるのを待っていました。
9時になったので、視聴覚ペースに入室しました。今日は帰ってからJAにしみの石津支店に行く用事があるので、
午前中だけ学習するつもりでした。『教育社会学概論’19』だけを11時10分頃まで、途中15分休憩をして、視
聴しました。学習の内容は書きませんが、章の題名から想像がつくと思います。前半は第7章「教育臨床―学校教
育と問題行動―」、後半は「教師―聖職という桎梏」を、印刷教材と付き合わせながら学習しました。
11時15分になりましたので、学生控え室で昼食をとりました。そして、11時50分頃には、岐阜学習センター
を後にしました。