寄り道4
昼ご飯 海鮮丼と鰻丼 (4月21日)
↑ 万寿園が閉鎖されていたため 来た道を数分戻り、すき家が有ったので利用する事に ↓
↑ 我が家の近くには吉野家と松屋は有りますがすき家はないので初体験です ↓
ゼンショーホールディングス傘下のすき家本部が運営する牛丼チェーン店。
47都道府県・日本国内店舗数最多の合計1,956店舗(2017年9月現在)を展開している。
店舗の看板には屋号とともに、「牛丼」と「カレー」の文字が使われており、牛丼とカレーが主力商品となっている。
中国やタイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、台湾、ブラジル、メキシコなど海外出店も行われている。
↑ 老妻は海鮮丼を ↓
1982年(昭和57年)7月に開店した弁当店「ランチボックス生麦店」をルーツとして、同年11月に神奈川県横浜市に牛丼業態の1号店「すき家生麦駅前店」を開店した。
「すき家」の名前は複数の由来があり、「みなさまに好きになっていただきたい」という願いを込めた「好き家」からとったという説のほか、「すき焼き」が由来とする説もある。
↑ 私は鰻丼と豚汁を ↓
なお、実際に創業初期の1983年には「すき焼ディナーセット」といったメニューも扱っていたという。
現在「すき家」を運営する「株式会社すき家本部」は、2011年10月、同年9月まで「すき家」を運営していた株式会社ゼンショー(初代、現:株式会社ゼンショーホールディングス)から、会社分割により事業子会社として設立された企業。
全店舗が「すき家本部」の関連会社である地域子会社の直営であり、フランチャイズは一切ない。
創業者でゼンショーホールディングス社長の小川賢太郎は、牛丼チェーン吉野家に1978年(昭和53年)から1982年(昭和57年)まで在籍していたが、近年まで「公式にはそのような話はない」と否定してきた。
↓ 何に使う器…?
駅前や繁華街の省スペースに店を構える従来の牛丼店に比べると、自動車での利用客を想定した、郊外の幹線道路沿いなどに立地する「郊外型店舗」を展開の主軸としている。
またカウンター席だけでなく、テーブル席を設けるなど、従来の個人客を中心にしたスタンダードな牛丼店のスタイルに比べ、ファミリーレストランのような家族連れの客を想定した形態になっている。
2000年代以降はドライブスルーの設置や、ショッピングセンターのフードコート内への出店に積極的である。
最大の特徴は、牛丼の上に各種トッピングが可能な点であり、さらにカレーライスや各種丼ものなどが存在するなど、多くのメニューを取り揃えている。
丼ぶりの中底には、ローマ字で「YOKOHAMA」と書かれている。
続く。
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