面白くなさすぎてつらい
死にたい
死にたい
デビュー以来、劣化知らず・上昇一途の熊井ちゃん。
今後のさらなる美形化に、期待も股間も膨らみっぱなしのサスペンダーです。
ところが最近、狼において、
「熊井ちゃんはピリリまでだなぁ」
とする不逞な書き込みが目立つようになってきました。
もちろん、一次関数右肩上がりの熊井ちゃんに、ピークも谷間もないことは周知の事実ですが、
もしこの怪メッセージに、何らかの根拠、あるいは隠された意味があるのだとすれば、
当熊井総研としてはこれを調査せざるを得ません。
そもそも、ピリリの熊井ちゃんはどんな感じだったのでしょうか。
こ、これはーー！！
激キャワ！！
なんじゃこらああああ！！
トテツモネー！！
トテツモネー！！
ピリリのPVは、自然光のお陰か、ベリーズ全員とても可愛く映っており、
サスペンダーも気に入っている映像作品です。
わけても熊井ちゃんの可愛さはご覧の通りトテツモネーことになっています。
ではピリリ以降はどうなっているのでしょうか。
続くシングル、「ハピネス幸福歓迎」のPVを観てみましょう。
ん？
うーん・・・
可愛いといえば可愛いんですが、顔がムッチリというか、むくみ気味のような感じです。
ピリリと比べると、正直微妙です。
ではさらにこの後の、「恋の呪縛」のPVも観てみましょう。
シャープな感じにはなったものの・・
これは可愛いが・・
若干疲れてるような・・
というわけで、ピリリから3つのPVを調べた結果、
ピリリの熊井ちゃんが一番可愛いのではないかと思われます。
とは言っても、むくんだりしぼんだりの、日や時間帯による微妙な程度の差異でありましょう。
結論としましては、
雅ちゃんは荒川静香に似ている。ということです。
今後のさらなる美形化に、期待も股間も膨らみっぱなしのサスペンダーです。
ところが最近、狼において、
「熊井ちゃんはピリリまでだなぁ」
とする不逞な書き込みが目立つようになってきました。
もちろん、一次関数右肩上がりの熊井ちゃんに、ピークも谷間もないことは周知の事実ですが、
もしこの怪メッセージに、何らかの根拠、あるいは隠された意味があるのだとすれば、
当熊井総研としてはこれを調査せざるを得ません。
そもそも、ピリリの熊井ちゃんはどんな感じだったのでしょうか。
こ、これはーー！！
激キャワ！！
なんじゃこらああああ！！
トテツモネー！！
トテツモネー！！
ピリリのPVは、自然光のお陰か、ベリーズ全員とても可愛く映っており、
サスペンダーも気に入っている映像作品です。
わけても熊井ちゃんの可愛さはご覧の通りトテツモネーことになっています。
ではピリリ以降はどうなっているのでしょうか。
続くシングル、「ハピネス幸福歓迎」のPVを観てみましょう。
ん？
うーん・・・
可愛いといえば可愛いんですが、顔がムッチリというか、むくみ気味のような感じです。
ピリリと比べると、正直微妙です。
ではさらにこの後の、「恋の呪縛」のPVも観てみましょう。
シャープな感じにはなったものの・・
これは可愛いが・・
若干疲れてるような・・
というわけで、ピリリから3つのPVを調べた結果、
ピリリの熊井ちゃんが一番可愛いのではないかと思われます。
とは言っても、むくんだりしぼんだりの、日や時間帯による微妙な程度の差異でありましょう。
結論としましては、
雅ちゃんは荒川静香に似ている。ということです。
ラジオはまず聴き捨てなんですが、気に入って繰り返し聴くものもあります。
ハロプロやねん050422もそのひとつで、出演者はベリーズの徳永・嗣永・須藤・夏焼です。
この放送が好きな理由はいくつかありますが、主なものとしてまず、
徳永司会を挙げたいと思います。
ラジオの徳永は、「大きな声で」「はっきりと」喋ろうとする姿勢がとても好感が持てます。
といって特に上手くもないんですが、小学一年生が作文を発表しているような、
不必要に一生懸命なところがほほえましいです。
その徳永につられてか、出演者全員がハイなのも好きな点です。
これほど終始ベリーズが爆笑している番組は他にはないのではないかと思います。
特に夏焼の「はははは！」という豪快な笑い声を愛している私などにとってはたいへん貴重な放送です。
ハイなのが度が過ぎて、
「ちょっとどうしたの、千奈美いっしょうけんめい読んでんだからストップ！」
とハガキ読んでる途中でメンバーにダメ出しする徳永も新鮮なら、
「ごめんなさーい」
と謝る夏焼も可愛いです。
細かい点に話を移すと、嗣永が、おそらくは涙目で発したであろう
「バナナデス」
に弄られ役の職人芸をみました。
また、夏焼の
「ちかいよ、距離が」
から須藤の
「イデ」
に至る流れはとてもリラックスした、普段のベリーズを垣間見れたような気がします。
そして私がこの放送でもっとも好きな部分は、徳永の、
「自転車スイースイー」
です。これはもう問答無用に魂を揺さぶる驚異の呪文です。
徳永に自転車スイースイーと言わしめた自転車スイースイー氏には最大級の感謝と賛辞を贈りたいです。
ハロプロやねん050422もそのひとつで、出演者はベリーズの徳永・嗣永・須藤・夏焼です。
この放送が好きな理由はいくつかありますが、主なものとしてまず、
徳永司会を挙げたいと思います。
ラジオの徳永は、「大きな声で」「はっきりと」喋ろうとする姿勢がとても好感が持てます。
といって特に上手くもないんですが、小学一年生が作文を発表しているような、
不必要に一生懸命なところがほほえましいです。
その徳永につられてか、出演者全員がハイなのも好きな点です。
これほど終始ベリーズが爆笑している番組は他にはないのではないかと思います。
特に夏焼の「はははは！」という豪快な笑い声を愛している私などにとってはたいへん貴重な放送です。
ハイなのが度が過ぎて、
「ちょっとどうしたの、千奈美いっしょうけんめい読んでんだからストップ！」
とハガキ読んでる途中でメンバーにダメ出しする徳永も新鮮なら、
「ごめんなさーい」
と謝る夏焼も可愛いです。
細かい点に話を移すと、嗣永が、おそらくは涙目で発したであろう
「バナナデス」
に弄られ役の職人芸をみました。
また、夏焼の
「ちかいよ、距離が」
から須藤の
「イデ」
に至る流れはとてもリラックスした、普段のベリーズを垣間見れたような気がします。
そして私がこの放送でもっとも好きな部分は、徳永の、
「自転車スイースイー」
です。これはもう問答無用に魂を揺さぶる驚異の呪文です。
徳永に自転車スイースイーと言わしめた自転車スイースイー氏には最大級の感謝と賛辞を贈りたいです。
