今回のボーノブログは夏焼の担当だったんですが、夏焼の写真にしては大きいなと思ってExifを確認すると、
SH905i
おいこれ鈴木が撮った写真じゃねえかよ!(夏焼は904)
どうやら鈴木が撮ったものを譲りうけたようです。
ボーノブログも開設から4ヶ月が経ちました。
これまで注意深く観察してきた私のみるところ、画像と文章の整合性はとれていますし、整合性破綻のリスクや手間を考えると、メンバー自身が書いているとみて間違いありません。
ただ実際に記事として更新するのは別人です。データの経路はおそらく、
嗣永 ─ マネ
\
夏焼 ─ マネ ─ 担当者
/
鈴木 ─ マネ
このようであると推測しています。
開設当初のボーノブログは字体も大きさもまちまちで、あきらかに素人がばらばらに更新してたようなのですが、見た目の汚さゆえこれではいかんということになり、ある時期(11月ぐらい?)に更新担当者が置かれ、この人が一元管理することになったようです。このあたりはソースからも読み取れます。
文中、ところどころ字の色が変わってるんですが、この着色の仕方には一貫性があるので、これは担当者がやっているっぽい。
# 桃子がやったら一文字づつ色を変えたりしそうですがそういうのがない
写真と文章は本人で、着色と更新は担当者が。私はこのようにみています。
間にマネージャーがはさまるかどうかは判断のむずかしいところなんですが、私がはさんだ理由は、夏焼の写真がWindows Photo Galleryというソフト(Vistaに標準搭載、以下WPG)を経由していることなんですね。
このWPG経由というのは夏焼の写真の特徴で、他の2人にはありません。
今回の記事の写真も、機種こそ鈴木のですがちゃんとWPGを経由しています。
携帯で撮影したものを他者に送るにあたってわざわざパソコンを経由する必要はこれといってなく、そもそも夏焼はパソコンなんて使わんだろうと。それが私の判断の理由です。
夏焼が写真と文章を携帯のメールでマネージャーに送って、マネージャーが何らかのPC操作で担当者に送る。その夏焼のマネージャーのPCにWPGが入ってるんじゃないか、と考えています。
以前の記事では夜に撮った写真が次の日の朝にアップロードされていたり、本人が直接更新してる可能性もあったんですが、最近はこういった形態で更新されているみたいです。
SH905i
おいこれ鈴木が撮った写真じゃねえかよ!(夏焼は904)
どうやら鈴木が撮ったものを譲りうけたようです。
ボーノブログも開設から4ヶ月が経ちました。
これまで注意深く観察してきた私のみるところ、画像と文章の整合性はとれていますし、整合性破綻のリスクや手間を考えると、メンバー自身が書いているとみて間違いありません。
ただ実際に記事として更新するのは別人です。データの経路はおそらく、
嗣永 ─ マネ
\
夏焼 ─ マネ ─ 担当者
/
鈴木 ─ マネ
このようであると推測しています。
開設当初のボーノブログは字体も大きさもまちまちで、あきらかに素人がばらばらに更新してたようなのですが、見た目の汚さゆえこれではいかんということになり、ある時期(11月ぐらい?)に更新担当者が置かれ、この人が一元管理することになったようです。このあたりはソースからも読み取れます。
文中、ところどころ字の色が変わってるんですが、この着色の仕方には一貫性があるので、これは担当者がやっているっぽい。
# 桃子がやったら一文字づつ色を変えたりしそうですがそういうのがない
写真と文章は本人で、着色と更新は担当者が。私はこのようにみています。
間にマネージャーがはさまるかどうかは判断のむずかしいところなんですが、私がはさんだ理由は、夏焼の写真がWindows Photo Galleryというソフト(Vistaに標準搭載、以下WPG)を経由していることなんですね。
このWPG経由というのは夏焼の写真の特徴で、他の2人にはありません。
今回の記事の写真も、機種こそ鈴木のですがちゃんとWPGを経由しています。
携帯で撮影したものを他者に送るにあたってわざわざパソコンを経由する必要はこれといってなく、そもそも夏焼はパソコンなんて使わんだろうと。それが私の判断の理由です。
夏焼が写真と文章を携帯のメールでマネージャーに送って、マネージャーが何らかのPC操作で担当者に送る。その夏焼のマネージャーのPCにWPGが入ってるんじゃないか、と考えています。
以前の記事では夜に撮った写真が次の日の朝にアップロードされていたり、本人が直接更新してる可能性もあったんですが、最近はこういった形態で更新されているみたいです。
無駄に。