ザ・サスペンダー

日本を斬る社会派ブログ

ベリーズ

2008-10-16 21:41:57 | モームス
「ベリーズって国があるんだよ」。
と熊井ちゃんがよく言ってるのでどんな国なのか調べてみました。

カリブ海に面する中米の小国ですね。英連邦の一国で公用語は英語。
大航海時代にスペインが開拓したようですが、英国がガンガン入植して既成事実を作り、なし崩しに割譲させたみたいです。
スペイン領がグアテマラとして独立し英領と国境問題が発生しますが、これは現在に至ってもまだモメ続けてるようです。
1973年に「ベリーズ」の国名を掲げ、1981年に独立承認。

どうも日本人にはなじみのない国なんですが、マヤ遺跡や珊瑚礁など、それなりに観光資源もあるようなので、ここはひとつ、ベリーズ工房に親善大使として活動してもらってはどうでしょう。
せっかく名前が(カタカナで)同じという理由で「行ってみたい!」と言ってくれてる芸能人がいるわけですから。ベリーズ国にとっては願ってもない話なんじゃないですか。
そこそこ麻薬マネーで潤ってるようなので、一機ぐらい用立ててベリーズ工房を招いてみればどうですか。DVDにでもなれば、ずいぶんと観光PRになると思います。
治安も「中米の中では比較的安全」(ベリーズ国政府観光局)だそうなので、たぶん生きて帰ってこれるでしょう。
ベリーズ工房としても唐突な日モ親善テーマソングより納得のいく活動だと思います。

フラ焼

2008-10-16 19:07:07 | モームス


夏焼の魅力を語る上で、フラフープを回してる夏焼はハズせないと思うんですよ。
食べてる道重を特に「食重」と呼ぶのと同様、フラフープの夏焼は「フラ焼」とでも。ひとつのカテゴリとして確立すべきじゃないかと思うんです。

女子のフラフープは遊戯やスポーツなどではないのです。美を。美を競う競技なのです。
微妙な腰のグラインドから発散するほのエロス。ほのエロスを競う競技であります。
そういう点で夏焼は天才です。天才的ほのエロフラフーピストです。



実に私はこのころから夏焼のフラフープに注目しておりました。
夏焼のフラフープの特徴は、回転が遅いことなんですね。
ボーノDVDで計測したところ、嗣永が130rpmであるのに対し、夏焼は114rpm。
この回転数の少なさが競技性を排除し優美なほのエロスを演出しているわけです。
そうしたことで、嗣永や徳永、あと中島なんかもフラフープ自慢ですけども、夏焼には及ばないのです。