今週のはじめ3日ほどは、魚の骨が喉にささって痛い思いをしてました。
サバの小骨。
何年ぶりでしょ?
小さいときは結構しょっちゅうあったような気がする。
とにかく不注意に食べるとおこるのね、この事態は。
で、それがおさまった水曜にレオナルド・ダ・ヴィンチ展に行ってきました。
ものすごい入場者数をほこるこの展覧会ももうすぐ終わり。
かけこみです。
30分近く待って、いざ第1会場の受胎告知へ。
人が多すぎる、じっくり止まって鑑賞している人も多すぎる、背の低い私には通路でしきって遠くからでも見えるようにしてあってもうまく全体が見れない、大きな声でしゃべり過ぎ。
文句ばっかり書きましたが、なんか不発弾。
あれだけ人がいなかったら、私もまたじっくり立ち止まり組に入っていただろうな。
もうひとつの会場も、人ひと人。
普段、人ごみに出ない私はとっても疲れて博物館を後にしたのでした。
早めに行ったから、久しぶりに常設展示も見ようと思っていたのに、体がついていけませんでした。
これも、ちょっと残念。
レオナルド・ダ・ヴィンチって、ほんとに変わった人だったのでしょうね。
ものの視点というか、発想というか。
ちなみに大学の先生がレオナルド・ダ・ヴィンチのことをレオナルドと呼び、世間一般ではダ・ヴィンチというのが、すごく気になってました。
大昔のことだけど、いまだにやっぱり気になる。
サバの小骨。
何年ぶりでしょ?
小さいときは結構しょっちゅうあったような気がする。
とにかく不注意に食べるとおこるのね、この事態は。
で、それがおさまった水曜にレオナルド・ダ・ヴィンチ展に行ってきました。
ものすごい入場者数をほこるこの展覧会ももうすぐ終わり。
かけこみです。
30分近く待って、いざ第1会場の受胎告知へ。
人が多すぎる、じっくり止まって鑑賞している人も多すぎる、背の低い私には通路でしきって遠くからでも見えるようにしてあってもうまく全体が見れない、大きな声でしゃべり過ぎ。
文句ばっかり書きましたが、なんか不発弾。
あれだけ人がいなかったら、私もまたじっくり立ち止まり組に入っていただろうな。
もうひとつの会場も、人ひと人。
普段、人ごみに出ない私はとっても疲れて博物館を後にしたのでした。
早めに行ったから、久しぶりに常設展示も見ようと思っていたのに、体がついていけませんでした。
これも、ちょっと残念。
レオナルド・ダ・ヴィンチって、ほんとに変わった人だったのでしょうね。
ものの視点というか、発想というか。
ちなみに大学の先生がレオナルド・ダ・ヴィンチのことをレオナルドと呼び、世間一般ではダ・ヴィンチというのが、すごく気になってました。
大昔のことだけど、いまだにやっぱり気になる。