スミマセン。なんだか色々忙しかったのと、ネタをまとめる時間がなく、気づいたら一週間が経っておりました orz
とりあえず復活の狼煙に読み終わった、「えむえむっ!」の感想など。
なんつーか久しぶりに色々と笑いまくった作品でありました(・∀・)
基本的な登場人物などは、かなりステレオタイプな登場人物だなあと思いましたが
「主人公がマゾ体質」という「その考えはなかったわ」的な味付けで、旨く調理したのではないかと思いました。
今回のマゾ的なギャグのアプローチは、危うく電車で読んでいて、噴きそうになりました。
やっぱり、前作の漫才はわざと面白くないように書いていたのかね…(´・ω・`)
とりあえず、アクの強いキャラクターがこれでもかこれでもか!と出てくるので、そういう意味では退屈しないと思います。
二話構成で、一話は完全にギャグなんですが、二話はちょっとシリアス入ったりして、ギャグだけじゃない所もアピールされたりしており、未来を感じさせる作品になっております。
まあ、それはそれとして、個人的に最大級のヒットは
主人公の母親、智子さんが姉の静香さんと息子を取り合う(?)シーンにて
「私は太郎さんのお嫁さんになるって、太郎さんが私の子宮の中にいる頃から決めてたのにっ!」
ちょwwwこれなんてグレートマザー?wwwww
咥えてた低温蝋燭噴いたwwwwww
これを見た瞬間に「これは又、前代未聞な告白だなぁ」とか
「ああ、俺に次の人生があるなら、智子母さんの子宮から生まれたいなあ」とか
思わず人に聞かれたら「氏ねばいいのに!!俺が!!」と叫びだしたくなるような事を思ってしまいました。
正直、ラノベ界広しといえど、この台詞を超える告白の台詞は考えられないね!!
松野先生にはこの台詞を超える告白を考えていただきたいものです(・∀・)b
とりあえず復活の狼煙に読み終わった、「えむえむっ!」の感想など。
なんつーか久しぶりに色々と笑いまくった作品でありました(・∀・)
基本的な登場人物などは、かなりステレオタイプな登場人物だなあと思いましたが
「主人公がマゾ体質」という「その考えはなかったわ」的な味付けで、旨く調理したのではないかと思いました。
今回のマゾ的なギャグのアプローチは、危うく電車で読んでいて、噴きそうになりました。
やっぱり、前作の漫才はわざと面白くないように書いていたのかね…(´・ω・`)
とりあえず、アクの強いキャラクターがこれでもかこれでもか!と出てくるので、そういう意味では退屈しないと思います。
二話構成で、一話は完全にギャグなんですが、二話はちょっとシリアス入ったりして、ギャグだけじゃない所もアピールされたりしており、未来を感じさせる作品になっております。
まあ、それはそれとして、個人的に最大級のヒットは
主人公の母親、智子さんが姉の静香さんと息子を取り合う(?)シーンにて
「私は太郎さんのお嫁さんになるって、太郎さんが私の子宮の中にいる頃から決めてたのにっ!」
ちょwwwこれなんてグレートマザー?wwwww
咥えてた低温蝋燭噴いたwwwwww
これを見た瞬間に「これは又、前代未聞な告白だなぁ」とか
「ああ、俺に次の人生があるなら、智子母さんの子宮から生まれたいなあ」とか
思わず人に聞かれたら「氏ねばいいのに!!俺が!!」と叫びだしたくなるような事を思ってしまいました。
正直、ラノベ界広しといえど、この台詞を超える告白の台詞は考えられないね!!
松野先生にはこの台詞を超える告白を考えていただきたいものです(・∀・)b
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