今日は
「らーめん愛きょう屋」と言う所に行ってきたのですが
たまたまなのか何なのか分かりませんが、気の抜けたラーメンを食わされて正直ちょっと凹みました。
えーと頼んだのは「愛ちゃんラーメン(塩ラーメンと醤油らーめんがあります)」って言うんですけどね。(これがタイトルの理由)
まあスープがぬるいのはそういうモノなのだろうと思う事にしました。
スープを完食すると、なんかビニール(シール?)の切れッ端が入ってて… orz
旨いのは旨いのにツメが甘く勿体無いなと思ったのが凹んだ理由です。
特にクレームは何も言わず、ラーメンの丼の端っこに見えるようにビニールをスープで貼り付けて来ましたがw
これで改善しないならダメだろうな(オ
しかし、ホンマに段七と同じ人がプロデュースしてんのかと小一時間(略
ラーメンは作る人によってこうも味が変わるのかという典型を見せられた気がしました。
次もう一回行ってとんこつ食うけど、とんこつがダメだったら(俺的には)それまでだかんね!w
・凹みついでに一言
庄治さんプロデュースの店が大阪にもどんどん増えてきて
逆にそれがスタンダードになって無個性になるのが微妙に怖い(それだけ賞味期限が薄れるって事)のですが
その辺は皆(ラヲタの皆さん)はどう考えてるのかな?と疑問を抱いた俺なのでした。